各種メディアでも取り上げられていますが、中国で犬・猫の大量処分が始まっています。

狂犬病が発生し死亡した人間がいた地域の半径5km以内のすべての犬と猫を殺す指示を中国政府が出しました。
すでに、1万1千匹を超える犬・猫が処分されています。

驚くことに、狂犬病の予防接種を受けた犬も有無を言わさず処分されています。

さらに、
東部山東(Shandong)省の当局は、過去8か月間で16人が狂犬病により死亡したことを受け、50万頭の処分を計画している。また南西部雲南(Yunnan)省では3人が狂犬病で死亡、5万頭以上の処分を命じている。


もうけのために人間の食品に有害物質メラミンを混ぜるぐらいですから、何でもありの国ですね。
国防費に6兆円も使う予算があるのなら、すべての人に狂犬病の予防接種をすれば良いと思うのだが。

日本もそうですが、感染すれば人も死んでしまう可能性があるのに、人に予防接種をしないのはなぜなんでしょう。

狂犬病は犬だけが媒介するものではないのだが、日本では犬だけが悪者に見える呼び方になっていますね。
狂犬病については思うことがありますがまたの機会に。