昨日は、
仲良くしていた、ド⚪︎スメンテナンスの職場を辞めたコが誘ってくれたので、
電車に乗って飲みに行ってきました。
秋だから(まだとてつもなくアチいが)ブラウンリップよ。
サチ薄そうな唇(←娘に言われたw)よね、ワタシw
たるみとほうれい線が辛いわw
早く家を出て、待ち合わせ時間まで、
大きなショッピングモールをうろついたんだけれど、
喫煙ルームで隣になった40代くらいの女性に話しかけられた。
「それはヘビ皮ですか?」
「あっ、えっ?
オーストリッチかな?」
(持っていたバッグのことを聞かれたのかと思ってsioeはそう答えた。)
「あ、靴です。」
「ああ!
合皮ですw」
「バッグはオーストリッチだし、素敵ですね♪」
「あ、ありがとうございます♪」
いやん、
照れるじゃないか♪
その女性はしばらくしてワタシにぺこりと頭を下げて、喫煙ルームを出て行った。
ワタシも満面の笑みで会釈した。
ほんとよぉ〜。
捏造じゃないからね。
うん、
ワタシ、おしゃれ頑張ってんのw
澄ましてるわよ、
酔ってタクシーから転がり落ちる女だとバレないようにw
陰謀?論者ってバレないようにw
全部リサイクルショップで手に入れた安いものだってバレないようにw
コレを書いているあいだに、
旦那は、
自分の父親違いの兄に会いに出かけてゆきました。
(突撃よ。
行政書士事務所からのお手紙に応答ナシだから、旦那はご自宅の住所を頼りにピンポン押すの。
まあ仕方ないけど、ワタシだったら、いきなり家に人が訪ねてきたらイヤだな。
まあお手紙無視するからだけど。)
旦那は直前に、
直前にだよ、
出かける40分前だわよ、
ワタシに白カッターとスラックスを用意して、と言いました。
旦那は持っていく菓子折りを45リットルの水色の市の指定のゴミ袋に入れていて、
ワタシは舌打ちをしながらゴミ袋のまま、濡れなさそうなビニール袋を出してきて入れました。
(雨降りそうだから。紙袋はダメ。
旦那のことだ、このゴミ袋は駅のゴミ箱に捨てて帰ってくるだろうよ、
ああもったいねぇ。)
旦那が外に出てすぐ戻ってきて、
ワタシが出した麻の白シャツ、
カジュアルなもの、
の前見頃が、
めっちゃ黄ばんでいる、
と泣きそうな顔で言いました。
ワタシはまたしても舌打ちして、
「着るもんないわ。
半袖カッターあるけど、
襟まわりが黄ばんでるから、麻シャツ出したのに。
さっき着てた黒いシャツはダメなの?」
と言い、
結局、
旦那は黄ばんだダサい半袖カッターシャツを着て行きました。
(もう名称からしてダサいっ。
カッターシャツ、って名前からしてダサいっ。
黄ばんでいるからさらにダサいっ。)
知らんっ。
…情けないわ。
べつに旦那が悪いわけじゃないけど。
もちろんワタシも悪いわけじゃないけど。
一年以上も着ないでタンスに入れてると黄ばむのはナチュラルなことですわ。
カアイソウだけどね、旦那も。
歓迎されてなさそうな家を訪ねて行かねばならぬのに。
ああコレは昼休みのネタにしよ。
(旦那のことだけよ、ワタシのオシャレなんてどうでもいい。)
みんな苦笑いをするだろう。
トホホだわ。
この旦那のお兄さん、
目が良くない、
観察力の鋭くない方だと助かるんだが。
ろくでもないこと言っていないで、
作り置きしよ。
そして旦那を労わないとね。