季節はずれの雪の歌 | 奥歯にものは挟まずに

奥歯にものは挟まずに

認知症の義母をきっかけに、ふざけたブログを書き出して、
義母を見送りました。
イケてて笑える(笑われる)ババアを目指して、日々の暮らしを綴ります。

ゆ〜き〜は〜

ふる〜

あなたぁは

こない〜〜

ゆ〜き〜は

ふる〜

いくら〜よ〜んでも〜


…違うな。



ゆ〜きやこんこっ

あ〜られ〜やこんこっ

降っても降ってもっ

まぁ〜だふ〜りや〜まぬっっっ


…力強くヤケクソで歌うと合ってるかも。



こなぁあ〜ゆきっ

ねえっ

こころまぁでしぃ〜ろくっ

そぉめあぁげたぁなぁらっ

ああぁあ〜っっっ

ふたぁ〜りぃの〜おぉっ

こぉどおくをっ

わけぇあうっ

こ〜とぉは〜で〜きたぁのかいっっっ


…これが一番ピッタシかもしれない。




…もう想像はついてらっしゃるかもしれませんが、


似たようなことをブログに書いたことあるんだけど、


一年に一回くらいは、


洗濯物が紙屑で粉々?

いや粉々になった紙屑、

だな、


になることあるよね?




…犯人は息子だな。



けっこうな大雪であった。


レミオロメンを熱唱するのがいちばんピンときたよ。