えーとですね、
これもワタクシsioeでは、真偽はわかりませんけども、
けっこう信ぴょう性は高いと思いますんで、
相変わらずのズサンな説明でご紹介しようと思います。
(ズサン、やめてほしいよね、正確に説明してほしいよね、
ごめんっw)
昨年の年末、
12月14日だそうですが、
タ○王室の王女、
才媛で弁護士資格も持っている、40代の女性、
(名前難しいの。アジアならではの、タージマハールとかよりもっと難しいお名前。
興味のある人は調べに行くだろうから明記しない。w)
が、
犬の競技会の訓練中に倒れて意識不明、今だに集中治療室にいるんだとか。
(回復していないことはホントっぽいです。)
倒れる数日前にブースターショット。
国王は事態を解明するため、ドイツの大学教授である、タ○出身の免疫学の博士を呼んだ。
(またしても名前を省くワタシw)
この博士、まだ誰もわかっていない頃からお注射には懐疑的で反対派。
世界でも有名な人で、お注射の問題点を訴えておられる方。
その博士が出身国の首脳に、
お注射のハナシをしたところ、
首脳陣は、そんな危険なものだったのか、
と驚いたそう。
そして国王は、ファ○ザー社との契約を打ち切りにすることにした。
国王、怒ってますねんて。
さあどうなる?
先陣切って、
国を挙げてファ○ザー社と戦ってくれるのかしら?
タ○、
まともな国ですね。
日本なら、
一体誰が倒れたら、
ファ○ザー社と戦ってくれるのかしらね。
○子さまあたりか?
(日本はそういうセレブは、エア注射らしい。
か、プラセボ。生理食塩水。)
こういうことも、
きっと大手メディアは報道しないんでしょうね。
こういうことを調べてくださる方が、
ちょこちょこいるのがありがたいと思うわ、ワタシ。
この王女さまは本当にお気の毒です。
そして国王のお怒りはごもっともです。
本当に申し訳ないですが、
その地位ならではで、
この腐った製薬会社と戦っていただきたいと思っております。