足を怪我した陰謀論者 | 奥歯にものは挟まずに

奥歯にものは挟まずに

認知症の義母をきっかけに、ふざけたブログを書き出して、
義母を見送りました。
イケてて笑える(笑われる)ババアを目指して、日々の暮らしを綴ります。


これは、
ワタシの足です。

これは副作用ではなくて、
(ワタシ、ワクチン打ってないから。
また悪りぃこと言ってるw)

水曜日に職場でラック(ド○スを掛けておくやつ)に足を靴下だけ履いている状態で強くぶつけて、
歩くとまだ痛い、
ワタシの足です。

よくあるやつ、
タンスの角に足をぶつけるやつと一緒です。

まだびっこ(差別用語?他になんて言うのさ?)をひいています。


歩きたくない、
犬の散歩と買い物に行きたくねーわ。
(昨日の犬の散歩はショートコースにしたら、
犬に、まだ散歩する、と、マンションの入り口でゴネられ、
「おばちゃんは足が痛いのっ」と犬を諭しましたw)

水曜日の午後5時半ころに事故った?ので、
もうめんどくさいので、
家にあった故姑の湿布(2年半前の湿布w)を貼るだけ、
医者には行かないわ。
日々痛みはマシになってるから。

(医者は信用できないぞ。
テレビでよく見るO見が経営の病院は、コロナ病棟作って補助金がっぽり貰って、病棟は余っているらしい。
ワクチン一本打ったら医者は2000円、場合によっては3000円もらえるらしい。
お金儲けの道具にされていますぞ。
医者の全員がそうだとは言わないが。)


歩けるってありがたいことなのね。

事故った?とき、
会社の救急箱をさぐっているワタシに、
近くにいた社員数人が、
湿布を見つけてくれ、
湿布を半分に切ってくれたわ。
みんな優しい…。


さて、
なるべく歩く距離を少なくして、
買い物には行かねば。
緊急放送(この世界の腐敗を暴露する放送)があったら、
世の中は大混乱して、
食べ物の備蓄がないと困るから。


あ、
このブログはエンタメとして、
なんとなく笑える、
というものとして、
お楽しみくださいませw