陰謀論と犬 | 奥歯にものは挟まずに

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認知症の義母をきっかけに、ふざけたブログを書き出して、
義母を見送りました。
イケてて笑える(笑われる)ババアを目指して、日々の暮らしを綴ります。

ワタシが仕事から帰宅して、夕食を済ませてチンタラしていると、

息子も帰宅して、

夕食を取り、

ファミリーヒストリー(NHKの番組名)を見たり、

携帯で音楽を聴いたりしていました。


星野源の曲の歌詞がすごくいいから聞いて、

とワタシに振るので、

携帯の画面を見つめて聴きました。


なんていう曲か忘れたけれど、

歌詞もあんまり覚えていないけれど、

確か、


「この世は光を映す

ぼくは真ん中をゆく」


という歌詞でした。



読者のみなさまには伝わりづらいと思いますが、

ワタシはこの曲の歌詞が、

今のこの混乱している世の中、

ワタシが信じている陰謀論にピッタリな歌詞だと感じて、

息子に、

ちょっと躊躇いながら、

「なんか陰謀論の歌なんですけどw」

と言いました。


しばらく息子と話して、

息子は、

「陰謀論を信じて何になるん?

何があるん?」

とワタシに言いました。


ワタシは即答しましたわ。

「全ての命が大切にされる世の中にしたいねん。」



ワタシね、

自分で陰謀論と言ってますけど、

911。

あれ、ビルの倒壊は爆破だと思っています。

すごくザックリした解釈で申し訳ないけど、

ワタシのアタマで理解できていることをこれから書くわね。


911は、

かつてケネディ大統領が考えた政策、

ネサラとかゲサラとか呼ばれるもの、

の実施を防ぐために、

それと、アルカイダを悪者にして戦争を起こすために、

ビルを爆破して、

政策に必要なコンピューターとかを消しちゃった、粉砕しちゃったらしいんですよね。


そのために何千人も亡くなった。



きっと誰かの利益のために、

本当のところはワタシにはわからないけれど、

大勢の人が亡くなったのは事実です。


自分たちの利益のためなら、

自分たちの不利益を防ぐためなら、

人の命なんかどうでもいい人たち?(もしかしたら悪いヨソの星の知的生命体w)

がいる、

ということを、

ワタシは信じているというか、

知ってしまったというか。



たぶん、

日航機事故も。

311も。

アド○○クロムも。


アド○○クロム、売られていたからね。

子供の血液から出来てますから。



害虫やゴミみたいな扱いをされてきたのよね、

人間が。


地球環境のためだかなんだか知らないけれど、

人間が増えすぎは害だと、

人口を削減する、

と言っちゃってる人もいるみたいですし。



優性思想もキライだわよ、ワタシは。

○ダ○人だから優れているとか、

ふざけんなっ。


だから日本に住む在日ナンチャラとかも気をつけなきゃいけないなぁと思う。

その人たちが何人であろうと、今自分が暮らす国のことを思ってより良くしたいと考えてくれるなら、排除したり差別する必要はないよなぁ。

(そうじゃないなら、

メリットがあるからだけ、憎みながらその国に住むのなら、自分にとってもっといい国に行っていただきたいですけど。)



いろいろ言いましたけど、

ワタシが陰謀論を信じるのは、


全ての命が大切にされる世界、

を作りたいからです。



誰かの利益のために死んでいい人間がいていいわけがないやろっ、

と、

ワタシは思っているんだけどもね。



だってワタシは姑が残した犬を飼ってるんだから。

命は大切にしたいと思うから。

(保健所に連れて行くのはできなかったわよ。)



え?

なんか違う?

なんかズレた?


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