ワクチンをめぐる乱暴な結論 | 奥歯にものは挟まずに

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認知症の義母をきっかけに、ふざけたブログを書き出して、
義母を見送りました。
イケてて笑える(笑われる)ババアを目指して、日々の暮らしを綴ります。

息子が職場で、

コロナワクチンを打つことにした、

とワタシに言いました。


なんやとっ!


んもぉ。


ワタシはとある人のブログを息子に見せた。

(ワクチンはまだ治験中であること。

ワクチンでの死亡者の、ワクチンのロット番号が、同じ数字になっていること、

これはつまり、

ロット番号によって濃度が違うため、

ロシアンルーレットのように、

当たりが悪いと死に至るのではないか?

人によって反応がさまざまなのは、

こういうカラクリではないか?

と、

このブログでは考察していた。)


そして先日いただいたチラシも見せた。

(数日前にこのブログにスクショで載せました。)


息子はサラっとそれらを見て、

「それでも打つ」

と言いました。


「オレは死なへん。

オトンも打ってるし。

オレで大丈夫だって証明したる。」

みたいなことを、

息子は言いました。


ワタシは息子に、

「ワクチン打っても、効果ないかもしれないねんで。

インフルエンザだって、打ったところで、罹る人は罹る。

今の仕事で子供たちに移したくないのはわかるけど、

イベルメクチンとか、ヒドロキシクロロキンとか、ワクチンじゃない効く薬もあるって言われてんのに、

今ワクチンを打つメリットあるん?」


「医療従事者とか警察とかもみんな打ってるやん。」


「同調圧力かいや?」


「とにかく打つって決めたから。

ワクチン打って死んだらそれはオレの寿命や。」



…ムカつく。



「もういい。

わかった。」




ワタシはもう息子に何も言わないと決めた。


いい大人だからな、息子も。

泣き落としもイヤだし、

人を支配するのもされるのも、

親子であっても、

ワタシはイヤだから。




ワタシが思うに、

「この世界には実は悪いエリートがいて、

そいつらは、

一般人が減ることが世の中の、地球のためになる、

と思っている。」

ということを信じられないと、

ワクチンが悪いモノ、

人口削減のためのもの、

仕組まれたもの、

だとは思わないんだと思う。



息子と話したワタシは、

しばらくいろいろ想像した。


んで、

ワタシの心の動きは大幅に端折るが、


ものすごくハッキリ言ってしまうと、


「それもまた息子の選択だ。

息子が死んだとしても、

それはやっぱり寿命なんだろう。」


という乱暴な結論になった。



ワタシはワクチンは打たない。


世の中には悪りぃエリートがいると思っているから。


悪りぃエリートたちが、

しめしめ、また愚民どもが減った♪

と喜ぶことにノセられたくないから。


べつにいつ死んでもいいけど、

(痛い、苦しいとかはイヤw)

ワタシの命なんて金儲けの道具、

としか思っていないヤツらを喜ばせるなんてヤだわ。



悔しいけどな。

息子がワタシと同じように感じてくれないことは。

w



ワクチンを打った旦那や息子が、

ワタシより先に必ず死ぬとは思っていないけど、

(旦那はまあいいとしてw)

息子がいなくなった世界を生き長らえても、

やっぱり寂しいだろうよ。

もちろん娘もだ。

(だから旦那はまあいいとしてw)




ワタシはいつ死んでもいい。

だけど、死ぬときまで生きてやる。

あ、

それ当たり前だなw