普通に仕事に行きました。
(母=ワタシは寝てたんだけどw)
てかさ、
息子にも軽く言ったけど、
我が家の1人ひとりは、
本当の意味での絶望は、
誰も知らない。
(恋人が亡くなってしまったとか、事故で障害者になったとか、凶悪犯罪に巻き込まれたとか、
本当に死にたいほどの辛い目には、
誰も遭っていない。)
オマエ(=息子)くらいで、
めっちゃ不幸です、
って顔するなよぅ。
ダッサイわー。
人の不幸は比べるものじゃないけれど。
なんちゅーか、
息子の悩みなんて、
身長165センチで元の体重が43キロの23歳の女の子が、
身長165センチで中学生のときには75キロあって現在の体重が78キロの柔道とかレスリングはやっていないじつは痩せたい23歳の女の子に向かって、
(↑ここ息継ぎなしで早口で読むところ。)
「3キロ太っちゃって、ホントいやなの。
ホント不幸。」
って訴えているようなもんだわね。
…飛び蹴りくらわしたろか、
と、
ワタシがじつは痩せたい78キロの23歳なら、
思うよ、
3キロ太った46キロの23歳にね。
例えがくだらないけれども。
まあった息子を甘やかしてしまったのだろうが、
息子はひ弱な苗だ、
今はまだポットに入れているけれど、
大地に移植されて、
根を張ってくれやと思う。
なさけないけれど、
頼られているうちが、
親としては花なのか。
ったく最近の若者はっ。
あ、
ウチの息子であった…w