お義母さんの49日ということで、
旦那(お義母さんの嫡子の長男)に、お義姉さん(お義母さんの娘。)から電話があったそうだ。
49日行かなくてごめんね、sioeちゃんによろしくね。
とのことだったそうだ。
49日を覚えていて、電話をくれるだけでも、
有難いことですよ、ワタシにとっては。
イヤミではなく。
お義母さんにとっては、
ちょっとさみしいことだろうけど。
いくつで亡くなろうと、
自分がこの世から去ったことを、
子孫には、
さみしいと感じてもらいたいものなんじゃないかと、
想像するんだけど。
まあワタシも、
実母がキリスト教に改宗したのをいいことに、
1年に一度の死者を悼む日に、
自分のことにかまけて遠い旅費のかかる実家には行っていないから、
目くそ鼻くそを笑う、
では、
カッコ悪いと言うものでしょう。
目くそ鼻くそを笑うって!
わははw
なんかおかしいw
目くそ!
w
鼻くそ!
w
鼻くそのほうが汚い感じはするけど、
目くそはくだらない感じがするw
どうでもいいことでウケちゃったよw
さあ、
準備万端、
お花買った、
お布施の袋にお金入れた、
虫のつかない袋(防虫カバーっていうヤツ)
から喪服も出した、
(49日が済んでからクリーニングに出したほうが良かったかいな。)
数珠も出した。
いろいろ行事を済ませているけれど、
お義母さんが亡くなった実感は、
なんだかあまり湧かないなぁ。
うん、
でも、
成仏してちょーだいな。