とっとと帰る途中に記事を書いちょります。
ガスの警報装置を取り外すためです。
それと、ヘルパーの事業所から、緊急連絡ための鍵(家で倒れて亡くなっていた時用…w)を返しに来られました。
(使わなくて済んで本当に良かったわ。)
長年お世話になったヘルパーさんに鍵をもらい、お礼の挨拶をし、お義母さんの履かなかった介護靴とリハパンを受け取っていただきました。
アッサリさっぱり書くけれど、
最寄りの駅から歩く道のりで、
「もうあの家にお義母さんはいないんだなぁ」
と思ったら、
軽く涙目になったわよ。
なんでしょね、この涙目はねw
♪
あっの〜ひっとぉ〜は
逝って逝ってしぃまった
あっの〜ひっと〜は
逝って逝ってしぃまった〜
もうかえらなぁい〜
(五木ひろし。)
旦那が、
落ちついてきたら、
どんどん悲しくなってきたようです。
さみしいわ、
と言います。
五木ひろし歌ってあげようかな。
五木の旦那守り歌、
なんちゃってな。
神経逆撫でするだろうけどなw