アタシは仕事用の服をガンガン買いました。
(長年通っているアウトレットのお店とGUなどで、たくさん揃えた。)
お客様にアピールするためです。
この人だったら、素敵なドレスを提案してくれるんじゃないかと思ってもらうためです。
仕事にもだいぶ慣れたので、
持っているアクセサリーも付けていくようになりました。
(しょっぱなからオシャンをアピールすると、悪目立ちして、職場にうまく馴染めないような気がします。
ある程度慣れてからオシャレするんだわさ。)
オシャンなおばちゃんであることを、
一緒に働く人にも見せつけておかないと。
アタシはそういう世界だと思って働いています。
これも仕事のうちです。
アタシの上司の山ザルは、私服のセンスは決してオシャンではありません。
(ほぼみんなそう思うと思うわ。)
週2で働く、ドレスのお直しをするTさんも、オシャンな雰囲気の方ではありません。
(見た感じは平凡なおばちゃんです。)
この山ザルとTさんが一緒にいると、
必ずと言っていいほど、
同僚のYさんの、
お客様への小物合わせの提案がオカシイ、
ダサい、
といった話題になります。
アタシはYさんの提案したであろう組み合わせを、
できるだけフォローできるようにハナシをしているつもりです。
アタシにはそんなにオカシイ組み合わせだとは思えません。
てか。
てか!
山ザルとTさんに言われたくなーい。
あんたたちにゃあ、
絶対言われたくなーい。
山ザルは接客をするからまだ許せるものの、
パートで接客をせず、
お客様に実際にフィッティングしないTさんには、
もっと言われたくなーい。
Tさんって自分を何様だと思ってるんだろ。
勤続5年のパートなだけなのに。
てかさ。
直接Yさんに伝えたら良いと思う。
「小ぶりのパールで真ん中にポイントがあるものがよく合うんじゃないかな。」
などと言えないものかね?
それは指導なんじゃないかな。
あんたたちがやってることは、
嘲笑、だわよ。
センス。
それはみんな違ってみんな良い。
愛は多様を喜ぶ。
↑
(どこかで聞いた言葉ですが、アタシはこの言葉が好きだ。)
アタシは、
エラそーな、
ピーコや
ウエマツシンジ(だっけ?)や、
ドン小西にならないように、
気をつけようっと。
あたしゃブログでは下品な人だとわかっているが、
大事なところは、
品のある人でいたい。
嘲笑は、下品だわよ。
大人の女(はっきり言うとおばちゃん)は、
見た目もココロもオシャレ(整える)せねばならぬと思う。
え?
アタシは嘲笑は、
ブログ上と、
酔っ払ってやってますの、オホホw