アタシに連絡があった。
声だけだが、40代女性かな?
ソーシャルワーカーと呼ぶのだろうか?
留守番電話にメッセージが入っていた。
翌朝、その方に連絡した。
その方とケアマネとやり取りするそうだ。
アタシがまたお義母さま宅へ行ったとき、
そのクリニックへ行き、
その方と、
都合が合えばかかりつけ医も交えて、
訪問リハビリの契約をするそうだ。
その担当の方と電話で話したとき、
アタシのことを、
「娘さんですか?」
と言った。
ハイ、よく言われますよ。
役所関係などもね。
「娘さんですか?」とね。
娘ではありませんが、
お義母さまのお金をいただいた、
魂をお金に売り渡した嫁ですので、
娘並みにお義母さまのお世話をさせていただきたい、
と思っておりますよ。
…?
ウソつくなって?
あははー、
バレてますわね、みなさんにはw
(長いことこのブログに来てくださる方は、我が家の経済事情はよくご存知でしょうとも。)
定めじゃ。
定めは甘んじて。
どんなに義親に尽くしても、
一銭にもならないし、
むしろ自分の懐が寒くなるばかりで、
口での感謝すらいただいたことのない、
むしろ暴言ばかり浴びてしまう、
累々たる嫁の屍を越えて、
アタシは生きるっ。
屍となった嫁のみなさん、
ゴメンなさい。
娘のフリするから、
許しておくれ。