息子も行く、と言ってくれて、
お義母さまの文句のモトになっていた、
お義母さま宅の西側の敷地の、
笹を、
2人でせっせと刈りました。
かーまーきーりーっ!
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45リットルゴミ袋6つ、笹と雑草を片付けました。
草刈りは2人で1時間ほどで終わりました。
(隣の敷地に、笹が増殖していました…。
お隣のOさん、本当にすみません。)
息子は寝不足だったので、草刈りが終わったら、お昼寝。
アタシはそのあいだに犬を連れて、お昼ご飯のための刺身を買って、帰ってきました。
お義母さまはご満悦。
アタシが買い物に行っている間、
息子(孫。直系跡取り。)に、
アタシ(嫁。)のことを褒めちぎってくださったようです。
帰り道のバスの中で、息子が話してくれました。
息子は、
「おばあちゃんはもう誰が誰だか、あんまりよくわかってないからな、
ヘルパーさんがしてくれたことも、みんなオカンがやったことになってるんちゃうか?」
「フフフ…
オカンは、
【善意の意識の集合体sioe】や。
全ての良きことは、オカンことsioeが集約するのじゃ、ハハハハハ。
オカンはおばあちゃんマスターやからな。
はーッハッハッハッハ!」
と、
高笑いしておきました。
今日は戦隊モノの悪役ふう。
手柄はみんなアタシのもんさ。
ヒヒw
別居サイコーw
(調子こくなよ、ごるぁ。)