息子と、発達障害の病院にいつ行く?という話になった。
旦那は旦那なりに調べて、芦屋にある○○病院がいいらしいぞ、と言う。
(あら、アタシの言うことは聞かないくせに、息子の生きづらさについて、思いはあるのね。
ヨシヨシ、良い傾向だわ。)
息子は、
免許を取りに試験場に行って、
発達障害(ADHD、ね。)の病院に行って、
と、
何かと予定を立てている。
うん、一つひとつ、片付けていきましょう。
旦那が、
「俺も病院にいく!IPTの治療や!
(↑ADHDに、掛けているつもりの、IPT。ちっともおもんない。
オマエはDAIGOかっ。)
インポテンツや!」
と言う。
アタシはすかさず、
「息子は未来ある、治療の甲斐のある通院だろうけど、
アナタのは、ま.っ.た.く! 意味ないやーんw
もう子づくりいらんやーんw
行きたきゃ行きゃあいいけど、治ってもアタシに向けんといて。」
とバッサリ切り倒した。
(ふん、性についてのセンシティブな問題をネタにするから、ヤケドするのさ。)
…これねぇ、アタシ、ホントにイヤなのよぅ。
もう旦那に「あはん」なんて言いたくなーいっ!
精神が崩壊するーっ!
かと言って、「あはん」と言わず、天井を見ているだけなんて、
あんまりじゃないですか。
娘の同級生の男の子(当時20歳ドウ○イ)が、
「20年しないと妖精さんになれる」と言いはったらしいが、
(言う、ではない、ムキになって、言いはった、である。)
アタシも妖精さんになる♪
旦那も妖精さんで良いやんw
(ま、妖精さんになりたくないなら、どうぞご自由にw)
再び、
♪こぉ~んな~おんなにぃ~
だぁれが~したぁ~
と歌いつつ、
げへへ、
好きこのんでなったんだよっw