旦那とお義母さまは、7、8分かな、電話で話していた。
アタシは貧血で点滴を受けていることになっている。
よし、事実と織り交ぜた、良いウソだ。
今日はお義母さま宅へ行かないこと、親戚の不幸があったら教えてくれ、などと、良い感じに話している。
さてそろそろ話も終わるか、と思った頃、
やはりかーっ!
お義母さまが、またお金を勝手に、と言い出したようだ。
旦那は、
「もう2度と相手せえへんからな」と言って電話を切った。
ご心配なく。
芝居がかってます。
旦那は、あえて怒って電話を切りました。
とりあえず、旦那が冷たくする作戦、で行きます。
お義母さま宅の床はドロドロでしょう。
犬は、散歩にでられず、ストレスが溜まっているでしょう。
ま、しばらく放置プレイ。
お義母さまから電話がかかってきたら、出ることにして、
お義母さまはご自宅でぼぅ、っとしてもらいます。
(暑さとヒマでぼぅ、っとなって、全て忘れてしまえ、と考える、嫁と息子、つまりアタシと旦那。)
エアコンは付けているようですし、週2回のヘルパーさんの訪問もありますし、
お義母さまの実の姉に、毎日電話をしているようですし、
…ぼくは死にましぇん!(武田鉄矢のマネです。)
あんまり面白くないとは思いますが、
今日はこのくらいにしておきますw
その後、アタシたち夫婦は、ちょっと離れた、ちょっとしたショッピングモールへ行き、嫁はレードル(お玉ですな)を買い、スシ○ーで回転寿司をたらふく食べてかえって参りましたとさ、
海には行きましぇん!
(このブログを読み続けて下さっている方は、この発言の意味がわかっているはずです。)