住む場所も家具もすべて私にお任せしてくれた彼氏。しかし、ここに来て、なんとなくむくれている。寝具のテイストに関して彼なりの提案を却下してばかりだから!
すまない…わかっているんだよ。でも、彼がほしいものはすでにある照明やカーテンと全然合わないんだよね…ネイティブアメリカン調のブランケットって難易度高いじゃん…
で、一応どんなのか聞いてみたら、ネットでやたら安いやつを選んで驚いた。部屋の雰囲気を一気に、なんちゅーか、ちょっと新生活張り切っちゃった感じの大学一年生一人暮らしの部屋風にするインパクトの!
せっかくアラフォーカップルが新居で使う寝具なんだから、安くてパチパチ静電気起こすやつでなく、ちょっといいものを選びたいのよ、わたし。でも思ったまま言うと傷つけてしまうので、私も意見を伝えるのに四苦八苦。
しかし、結局私が意見を譲らないのが段々わかってきた彼。どーせ俺の意見なんて…

とむくれはじめたのです。
はー、こんなしょーもないことでも譲れない自分が嫌になる。
生活の楽しみたいポイントのズレがあるのよね。ま、向こうは男っぽいインテリアが好みだし、わたしゃ女っぽいインテリアが好みだし。で、9割私好みで構成されてるのよね。
じゃあ残りは譲るか…
でもその残る一割の、彼のセレクトがインパクト大すぎるのよね

いや、でももっと彼氏の言うことにとにかく耳を傾けなければ。聞く耳をもつことはとても大切。
あたしの何倍もガマンしてるのは彼氏。実家あいさつから続き、彼のガス抜きが必要な時期に差し掛かっているのを肌で感じるのでした。まる。