一昨日だったか昨日だったか、
ある国会議員がXで中高年のシングル女性たちのために動こう!的なことをポストしてて、そこに中高年のシングル女性たちがワイワイと盛り上がってて。
それは別にいいんだけど、シングル同盟とか何とか言い出してるの見て、ため息が出た・・。
なぜ、どうした!という顔のつくしさんに愚痴ってた![]()
いや、なぜ同じ境遇の人たちだけでカタマリを作ろうとするのだろうかと。
それって、分断の始まりじゃないんだろうか。
だってね、たとえばダンナがいたとしても、子どもがいたとしても、あるとき突然「おひとりさま」になることだって全然あり得ると思うのよ。
そんなこと言うな、わたしはずっと母の側にいるぞ!
という慈しみの表情で見つめてくれるつくしさん![]()
誰も未来のことはわからないわけですが、そのシングル同盟とやらは生涯独身を貫こうとした人以外は拒否られそうな空気感を醸しだしているように感じてため息・・
こういうのって、たとえば仕事を辞めて専業主婦になった人がママ友の輪に入れてもらえないとか、そういうのと同じなのではないかと思ってしまった。
もしも連れ合いに先立たれて「おひとりさま」になったとしても、そのシングル同盟には馴染めなさそう。
私自身は、シングルで生きる人たちが心細さを感じずに安心して生きられる社会になって欲しいと常々思っている。
それはいつ、自分もひとりになるのかわからないからだ。
そういう覚悟をもって生きているのは、配偶者や子供がいる人にもあるのだよ。
というか、シングルで生きている人の方が社会でのつながりを広く持ってるし、つながりを作りやすいのではないかな。
周りの中高年シングルの人たち、男女限らず交友関係も広いし。
逆に家族と共に暮らしてきた人は、外につながりを作ることが少なくなるので、急に一人になった時の孤独感はハンパないのでは。
要するに、同じ境遇の人が集団になった時、外からどう見られているのかわかってるのかしら?と思っちゃいました。








