ぱんつまん | 小春日和

ぱんつまん

に、なりたいんですと~!

しーちゃん。


昨夜、寝る前のトイレタイム。


「(保育園のお友達の名前)ゆづちゃんも、たっくんも、るりちゃんも、ぱんつまんなんだよ~」(しお)


「~~ちゃんは?」(母)


「ぱんつまん」(しお)


「あっ、しまじろうもぱんつまんだよねぇ」(しお)


「そうだね~、みんなぱんつまんだ」(母)


「しおもぱんつまんになるね~」(しお)


「じゃぁ、今度のお休みの日に、ぱんつまんしてみようか?」(母)


「うん」(しお)



と、こういうやり取りがありました。


で、今朝、起きてトイレタイムが終わり、いつものように紙パンツを穿かせようとしたところ、


「やだっ!しお、ぱんつまん!あんぱんまんのぱんつ!!!」


と、おっしゃいました。


まぁ、そろそろ薄着になってきたし、どうせ、保育園だし(←無責任な母…)ということで、パンツを穿かせてみました。


園に着くまでは、一応、大丈夫だったけれど、ハテ、園ではどうだろ?


先生にはお話したけれど、また、オムツにされちゃうかも~。

まぁ、そのときは、そのとき。


ここまでくると、はずれるのはいつでもいいや~、という気分。

こういう、だらしない母がいるから、なかなかおむつ、はずれないんだろうけれど・・・。