こんにちは。

 

その後の結婚活動は一体どうなったのか。

 

前のブログ更新がいつだったかさえ記憶にはないのですが、

あれから今日まで何をしたのか、備忘録に残すとともに、

自己分析をしてみたくなりました。

 

①ペアーズで知り合ったOさん 35歳(当時)

2017年2月〜4月

1回目のデート。

梅田でお茶をしばく。

茶店に入ってきた瞬間から、無愛想でぶっきらぼうの私が笑みを浮かべるほど、好印象。

どんな仕事をしているのか、休日の過ごし方などお話しする。

「ライン交換をしましょう。」と先方から申し出あり、もちろん!「いいですよ。」

反省点は、もっと嬉しそうに。ツンデレの悪い癖が出る。

内心をもっと外へ!

2時間くらいで解散。

 

2回目のデート。

前から行ってみたかった美術展に誘う。

さすが、高学歴で聡明な人、こういうお誘いには関心高く乗ってくれました。

ランチは展覧会の母国?のお店でどぉ?とおしゃれじゃん!

なぜか、先方スニーカーで来たことを悔やんでいた。大丈夫です。

梅田まで電車で帰る時、どんな人が理想か聞かれた。

昔は・・・と失言をする。

昔のことなんてどうでもいいのに。

3Kみたいなことを口走る。ばかばか。

それでも「もうちょっと話しませんか」的な発言に、素っ気なく、

「本屋に用事があるんですよ」と言ってしまう。

何しに行っているのでしょうか。ばかばか。

解散。

 

私は結構楽しんでいたわけですが、

いかんせん表現方法、伝え方を心得ておらず。

3回目のデートに誘うも、

忙しいなどと言われて、おそらく先方はトーンダウン。

大事な試験も控えて、勉強が忙しいらしいです。

 

それ以降、連絡途絶えてフェードアウト。

 

1年ぶりにラインすると、なんと返信あり。

なんでも、東京に転勤になったそうで。

お互いの健闘をたたえ合いました。

ちなみに、一旦退会したペアーズに再登録したら、

Oさんの写真が更新されていたので、

忙しいながらも恋活されていたのでしょう。

うっかり足跡残してしまい、速攻でブロックする。

 

傾向と対策

①下世話な理想の男性像については、思っていても口にしない。

 いくら昔の若気のいたりでも。(当たり前)

②相手の気持ちがどうなのか、稚拙でも推察する心を持つこと。

③ハイスペックな男性はプライドが高いが、下手に出るのは間違い。

 でもツンデレすぎてもだめ。