日本経済新聞に『200年企業-成長と持続の条件』というコーナーがある。H21年5月13日(水)の記事に、”はっ”とさせられた。
結婚した時、新居のための電化製品を一式購入した。
その中に”Koizumi”と書かれた蛍光灯があった。
小さい頃から水戸黄門を見続けてきた私は、Nationalの照明器具以外はあまり見たことがなかったが、安さとデザインの良さで”Koizumi”の購入を決めた、と記憶している。
その”Koizumi”と書かれた照明器具はどうやら小泉産業の製品らしい。小泉産業は”コイズミ学習机”の”コイズミ”であり、起源は、小泉武助氏が近江で麻布の行商を始めた1716年にさかのぼるそうだ。
今の小泉産業となったのは、1946年。
1943年に買収した、航空機エンジン製造関連メーカーが「小泉産業」となったそうだ。小泉産業はオムロンに電熱器の製造を依頼し、アイロンやドライヤーを初めて家電として売り出す。その後、照明器具にも参入した。
畳の部屋に設置された蛍光灯。
まさか200年以上続く会社の製品だったとは・・・
もしかして、小泉元首相も・・・
さすがにそれは違うようだ。

