



(ものぐさなもので、PCで取り込まずまたまた写メりました。)
今朝、母の補聴器を踏み壊しました

(母は難聴者です。補聴器なしでは生活できません。)
昼間でもあまり光の届かないところなうえに今日は天気が悪い。まさかそこに補聴器が落ちてるなんて夢にも思わず……思いっきり大地を(あ。違った、廊下を)踏みしめた結果…………。
こなごな。
踏んだ物体が補聴器と分かったとたん、言葉になりませんでした。
私が踏み壊したと同時に、遠くから母が「ない~~~っっっ!!」と叫ぶ声が聞こえました

気づかないうちに落ちたらしいです。んで、10分くらいわからなかったと。
私なら落としたらその音に気づくけど、母はそれができないのでなかなか難しい。。。のですね。
もう体の一部になってるから、ない違和感も感じなかったそうな………。
でももう少し母が早く気づいてくれたら、踏み壊すなんてことしなかったのに

猛反省中でございます。
ウン十万円、お母さん、ごめんなさい

せめてもの救いは、家専用の古い補聴器だったこと…………でした
