とゆーことで①の続きです↓↓↓





そもそも、それなら先週の時点で使いすぎてたはずなんです。


先週、「ヒルドイド処方して」って言ったときに、使いすぎって言えよ~~~!


そのときは普通に処方してくれたくせに……


のどちんこ辺りまで込み上げてきた言葉(笑)


言うべきか……どうする、自分!!





葛藤の末、

「すみません。気をつけます


……穏便に、のどちんこから胃のあたりまで飲み込みました






それ以来、薬の調整に必死。


二度とこんな思いはしたくない(笑)


ということでかなり上達しました。


でもどんなに気をつけていても、決められた量が少ないときもある。


厚生労働省も頭を面積で考えないでほしいなぁ……


障害物だらけって考慮に入れてください


無駄遣いしてるわけじゃないんだから。





なんか、愚痴っぽくなってしまったけど、先生も大変だなぁって思いました。

多分、私だけじゃなくて、色んな理由で使用量を越えちゃう患者さん多いでしょうからね。

それをきちんと調整しないと、お咎めが……。

ごめんね、先生。






しかし、とっても頼りにしている先生(とても腕がいいので頼りになる)なので、このときは衝撃でした(笑)


たぶんというか、絶対先生は忘れてると思いますけど