「なし得たいもの」

 

があれば当然その手前には

うまくいかないことや失敗があるじゃないですか?

だって「登りたい山を登れば足も痛くなるし、転んだら擦りむくし..」

 

でも登ったら「いい景色だなあ」と思えるじゃないですか〜

 

「最近は悩むこととか無くなって穏やかです」というのは

それはそれでいいんだろうけれど

 

僕はなかなか穏やかは無理で....

 

で「いい景色だなあ」には続きがあるじゃないですか?

「今度はあっちの山を登ってみたい」「いやさらにこの奥の高いやつを...」と「次」を見つけてしまう

 

まあこれは「登山での比喩」ですが僕みたいな性分の人間は

本当に笑っちゃうくらい「今向かう夢」がないと本当に「しゅん」としてしまうのですw

 

簡単に言えば「夢がないと毎日つまらないなああ....」と思って生きてしまうのです。

 

 

さて

 

年齢を重ねるとわかってくることがある「この大きさの山は相当な準備と時間が必要だ」

と そこで逆計算すると「うわあ無理だよなああ」ということになる

 

でも思うのですが.......でもだからって「夢のない人生」というのは自分にとっては「無理」だとわかっているので

 

「向かう」のです くじけたり 迷ったり 悩んでも。

 

本当に「セット」なんですよねええ....涙

 

でも 「選択」だけは「間違わない」ように意識する

 

そう「その選択は君の夢の結果に結びつくのか」

 

もちろん「結果」には「大小」がある でもそこを比べてしまったら「自分」じゃなくなる

 

「他人からみて」と「自分がこれ」と思うかは全く違う

 

「自分の結果」なんだよね

 

そこが「オリジナル」なんじゃないかなあ なんて思う

 

まあこれを書いてる時点で「悩んでる」ってことでw

 

でもそこの感情に「蓋」をしてしまうってことはつまらないと思うし

 

「分析」して やっぱり 「気分を変えて」でも「仲間に頼って」でも

 

やっぱり「集中」して「また全力を出す」わけです。

 

僕らは「易きに流れる」だから「パートナー」や「チーム」「仲間」が必要なんだちおもう

 

自分が誰かの悩みの霧を晴らせるように 日々学んでいなければいけないと思う

 

誰かの役に立ちたいじゃないですか!

 

 

だって 僕には沢山の先生と仲間がいるのだもの

 

自分を導いてくれた先生と同じように

 

自分の肩を担いでくれた友人のように

 

そして最高にありがたいのはこんな僕の活動を愛してくださる「ファンの方」がいてくれることだ

 

「応援しがいのあるSIO」でいさせて欲しい

 

そして必ず「幸せな空間」をぼくは作るんだよね!

 

そう これがね 僕の人生の目標なのです

 

それが僕が僕を最高に幸せにする方法なのです

 

 

だから.....今日も「悩み」ながら「口角上げて」生きて行こうと思います

 

はい「今日という日はかけがえのない1日だから」