タイトル「人と人」

 

このテーマで本日はブログリます。

 

さて

 

人は一人では生きてはいけない...

 

むーー いや 生きてはいけるけど

 

それは あんまり「しあわせじゃない」きがするのです

 

むー

 

「人は幸せになるために生きている」ということをまず”基本” ”前提” とした場合のお話を書かせていただきます。

 

それはどうしてかと言いますと

 

「誰かが喜んでくれたらうれしいですよね?」って話

 

「ありがとう!」って笑顔で言われたら やっぱり嬉しい。

 

何かをプレゼントできたり なにかをお手伝いできたり 誰かのお困りごとを解決できた時に

 

その「ご褒美」をいただける。

 

しかも その「ご褒美」は コンビニにも百貨店にも「売って」はいないわけですw

 

もちろんその”贈り物”は売っている  でも それを「贈る」という”行動”がおきてはじめて

 

その「ご褒美」はもらえるわけです

 

その「ご褒美」こそが「しあわせ」というものの重要なファクターなのだと思うのです。

 

よく昔から言いますよね_ 「愛ってのは形がない」と

 

「愛はお金で買えない」と

 

そう「売ってない」からなんですよね。

 

 

 

例えば宝くじで一億円当たったとして

 

使い道がなかったら

 

それって「しあわせ」からはかなり遠い意味合いですよね?

 

”行動”の意味ってそれだと思っていて

 

その「贈りたい」って だから「贈った」「受け取った」で はじめて「しあわせ」が「発生する」「しあわせがうまれる」と思うのです。

 

となると 大切なのはその「もの」よりもその「行動」なのだと思うのです。

 

「贈った」(人)だけではやはり成り立たない

 

「受け取る」(人)が存在してはじめて「しあわせ」の発生になるのだと思います。

 

 

当たり前の「人と人」ですが意外と片手落ちになってしまうことがあるのではないかと.....

 

「私は贈ったのに」や「贈られていない」や「贈られていることに気づいていない」のではなく

 

「人と人」の大切さはそこにあるのではないでしょうか?

 

だから「見つめ合う」「握手」「はぐ」そんな事柄が やっぱりどんな時代でも「大切」なことな気がするのです

 

ではでは

 

またね♪

 

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