ちょっと 今回の ブログは
非常に 私信です
コメント不可
で あげておきますねw
さて
本文
お神輿には
神様がいるわけですよね^ ^
だから
お祭りなんですよね☆
上野の不忍池の池の中には
神様がいるわけです
やっぱり
美しくなければならないと思います
人間は 元々 あるいみ
汚くて 弱くて
煩悩の、かたまり^_^
な わけです
だけれど
生命 と して 美しく なる 瞬間 が ある気がするんです
その 一つが
お祭りで
哲学であり信仰である気がします^_^
上野の公園が焼け野原になり
そこに 桜を植えて
街の復興を願った方々がいます
その方々の歴史が
いま 僕たちに 「伝承」しているのだと
僕は思っています
その方々の
見えない バトン を 受け継いでいくわけです
僕たちの次の世代
その次の世代に 引き継ぎたい
それが
音楽 で 文化の一端で あるのだと
僕 個人は考えています
そう ありたいと 願っています
街と共生するのが
お祭り なんだと思います
戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである
^_^
吉田健一さん の 言葉です
別冊UTA-KAIを続けてこれたのは
この言葉が大きく僕の背中を押しています
先人のメッセージを受け取れる
自分でありたいと思います
未熟で未熟で
どうにも 未熟 な 僕 ですが
そう 思っています
今年も 集まって くれて
別冊UTA-KAI を 愛してくれて
ありがとう
僕は 守りたい 繋げたい
そんな お祭り です^_^