今日は 下北沢440でコウダリョウイチくん達のイベントにおよばれしました
「こうだくん 3連ちゃんになるからそんなに動員出来ないと思うよ~」
という僕に「いえいえ!僕達が呼ぶんでとにかく是非出ていただけたら!」
力強い彼、昨夜チケット予約数を伝えると喜んでくれた(当日券ありますよ~)
明日は 平義隆君 と「窓の向こうの空」別冊 UTA-KAIツアーをやることの大変さを知っている彼は『壮行会?前夜祭?』と称して
僕を送り出してくれる様子 気遣いをしない相手とのステージはいい。
いくつか 面白い事を考えた。にやにや した(笑)
本当に有り難いなと思う。
来られる皆さんはおもいきり楽しんじゃいましょう!
さて
最近思います
こんなにも ネットが流行って 個人のメッセージが発信されると
知りたくなかった 事まで 知らされてしまうことがある
このひとのこんな所 知りたくなかった
って。
なかには
そのおかげで やっぱり 気持ちをもらえたり 勇気づけてもらったりすることもある
だけど なんか 全部が見えちゃうのって..少し 抵抗がある
僕でさえ「公」を気にする様になった
発言に慎重に.....ってことだ
だけど なにかをやる時には どうしても 嫌な事もあるんだと思う
別冊 UTA-KAI が日曜から始まる
僕はこの金曜土曜のお客さんを全員 別冊 UTA-KAI柏に連れて行きたい
一人でも多く連れて行きたいし 遠征組の事考えたら~とか いろいろ考えて決めた。
「すごい ライブ数ですね」 そんなこと言われる時に
きまって「なに焦っちゃってんの?」的な視線も感じる
もちろん「俺もがんばるね」って友好的な事もある
だけど みんながみんな いいふうになんか思わない
もちろん 焦っても居るし 動員伸ばさなきゃ!って思っている
だけど 「嘘はつかない」 「他人を利用 はしない」
そう 決めている。
目に見えない「信頼」を感じるときがある それは お互いを「おもいやる」時に産まれるんだと思う
別冊 UTA-KAI これが終わって
帰り道「つまんなかった~」「もう別冊 UTA-KAIはいいや..」「SIOってなんであいつトリなの?」「なにこの精算」「もー出たくないね...」「せっかくきたのになあ」「なんか がっかり」
そんな言葉も飛ぶかもしれない
だけど..... 僕は.....受け止めようと思うんです
何言われたって...平気だよ!
大丈夫....大丈夫...
いや.....じゃないかも?(笑)
やっぱり嫌かも...(涙)
だけど 「誠意」を持って 受け止めるってことだと思う
受け止めたいって おもっている。
6月に入って
もう...実はちょっと緊張して眠れません。
準備が足りていないのではないかと 心配になります。
しかも 結果は「成功」 も もたらしますが 「失敗」 ももたらすんです
だから それを 「受け止めよう」と思うんです。
いま 僕は プールの飛び込み台にいます
大きく息を吸って 「スタート」 の時です
10カ所回って ワンマンをやって そして 上野水上野外音楽堂
に帰って来た時に
僕は笑っているだろうか? 正直わからないです。
わからないな..
だけど
それは どうでもいんんです
とにかく 信じて やってくるんです
もし なにか 大きな判断をするとしたら
あのステージの上で決めたらいいと思う
自分のこころの声を しっかり聞けば良いと思う
「どうする?」って
「お前どうするんだ?」 って
不安はあたりまえ
それを乗り越えて行くには
自分を仲間を『信頼』する事だと思うんです
自分を自分が信じてやんなきゃ!ね?
だから こそ 思うのです
『情熱』を持って行こう
さっき『旗』を拡げました
バックに『熱意』を詰め込んで
行こう
みんなに会いに行こう
ボロボロになったっていいじゃない
なにも 失うもんなんかないでしょ?
おお そうだ
一番大切なものは『覚悟』だったんだね
3つ揃えて旅に出よう
『熱意を持って信頼する覚悟』
よし 刻んだ
6月スタート!
よし 刻んだ
6月スタート!
10周年 1年がかりのツア-がスタート!
「こうだくん 3連ちゃんになるからそんなに動員出来ないと思うよ~」
という僕に「いえいえ!僕達が呼ぶんでとにかく是非出ていただけたら!」
力強い彼、昨夜チケット予約数を伝えると喜んでくれた(当日券ありますよ~)
明日は 平義隆君 と「窓の向こうの空」別冊 UTA-KAIツアーをやることの大変さを知っている彼は『壮行会?前夜祭?』と称して
僕を送り出してくれる様子 気遣いをしない相手とのステージはいい。
いくつか 面白い事を考えた。にやにや した(笑)
本当に有り難いなと思う。
来られる皆さんはおもいきり楽しんじゃいましょう!
さて
最近思います
こんなにも ネットが流行って 個人のメッセージが発信されると
知りたくなかった 事まで 知らされてしまうことがある
このひとのこんな所 知りたくなかった
って。
なかには
そのおかげで やっぱり 気持ちをもらえたり 勇気づけてもらったりすることもある
だけど なんか 全部が見えちゃうのって..少し 抵抗がある
僕でさえ「公」を気にする様になった
発言に慎重に.....ってことだ
だけど なにかをやる時には どうしても 嫌な事もあるんだと思う
別冊 UTA-KAI が日曜から始まる
僕はこの金曜土曜のお客さんを全員 別冊 UTA-KAI柏に連れて行きたい
一人でも多く連れて行きたいし 遠征組の事考えたら~とか いろいろ考えて決めた。
「すごい ライブ数ですね」 そんなこと言われる時に
きまって「なに焦っちゃってんの?」的な視線も感じる
もちろん「俺もがんばるね」って友好的な事もある
だけど みんながみんな いいふうになんか思わない
もちろん 焦っても居るし 動員伸ばさなきゃ!って思っている
だけど 「嘘はつかない」 「他人を利用 はしない」
そう 決めている。
目に見えない「信頼」を感じるときがある それは お互いを「おもいやる」時に産まれるんだと思う
別冊 UTA-KAI これが終わって
帰り道「つまんなかった~」「もう別冊 UTA-KAIはいいや..」「SIOってなんであいつトリなの?」「なにこの精算」「もー出たくないね...」「せっかくきたのになあ」「なんか がっかり」
そんな言葉も飛ぶかもしれない
だけど..... 僕は.....受け止めようと思うんです
何言われたって...平気だよ!
大丈夫....大丈夫...
いや.....じゃないかも?(笑)
やっぱり嫌かも...(涙)
だけど 「誠意」を持って 受け止めるってことだと思う
受け止めたいって おもっている。
6月に入って
もう...実はちょっと緊張して眠れません。
準備が足りていないのではないかと 心配になります。
しかも 結果は「成功」 も もたらしますが 「失敗」 ももたらすんです
だから それを 「受け止めよう」と思うんです。
いま 僕は プールの飛び込み台にいます
大きく息を吸って 「スタート」 の時です
10カ所回って ワンマンをやって そして 上野水上野外音楽堂
に帰って来た時に
僕は笑っているだろうか? 正直わからないです。
わからないな..
だけど
それは どうでもいんんです
とにかく 信じて やってくるんです
もし なにか 大きな判断をするとしたら
あのステージの上で決めたらいいと思う
自分のこころの声を しっかり聞けば良いと思う
「どうする?」って
「お前どうするんだ?」 って
不安はあたりまえ
それを乗り越えて行くには
自分を仲間を『信頼』する事だと思うんです
自分を自分が信じてやんなきゃ!ね?
だから こそ 思うのです
『情熱』を持って行こう
さっき『旗』を拡げました
バックに『熱意』を詰め込んで
行こう
みんなに会いに行こう
ボロボロになったっていいじゃない
なにも 失うもんなんかないでしょ?
おお そうだ
一番大切なものは『覚悟』だったんだね
3つ揃えて旅に出よう
『熱意を持って信頼する覚悟』
よし 刻んだ
6月スタート!
よし 刻んだ
6月スタート!
10周年 1年がかりのツア-がスタート!