山形で別冊 UTA-KAIをはじめて 3年目

千綿 偉功 と 平義隆 と 仙台と山形に待っててくれる人がいるよ そういって
赤字だっていいじゃん!と一台の車に乗り込んだ。

2年目 山形県 出身の 阿部祐也 が「俺の故郷っす 帰って唄いたいっす!」そう言ってくれて2011年の5月に行けた。

今年 山形に大切な想いを持つnavy&ivoryの下地正晃君が参加してくれた。

下地君が今回特別メンバーでの特別なライブにしてくれた事を本当に本当に感謝したいと思う
千綿 くんが新潟や仙台近県を回ってチケットを届けまくってくれた事にホントに感謝したいと思う

発起人の僕よりもこのイベントを大事にしていてくれるんじゃないかとさえ錯覚するこの2人

どうしても諦めたくなかった 東北 東名阪 そして 九州 待っててくれるひとがいる

47都道府県はなかなか難しいだろう だけど 1歩づつ足を運ぶ

少しみんなも大変だと思うんだけれど 是非 参加してほしいのです

別冊 UTA-KAI ツア- は 移動音楽団です 孤高のシンガソングライターがなぜか
集ってツア-をします。

是非是非 僕達に 会いに来て下さい!

『あなたの街の別唄はあなたと一緒につくりたい!』

2012.6.3(日)千葉 柏パルーザ ~7.15 群馬(高崎)まで いよいよ スタート!!

別冊 UTA-KAI 発起人 SIO