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高田馬場へ、やはり「UESA活動休止」を宣言した植田くんと「声でえへん!」事件後のナカノアツシ君に会いに行く。
ナカノくんは人生初共演がツーマンという物凄い「はしょり」での出会いをした、仲を取り持つてくれたのは僕はジルコニアの今津くん、ナカノくんは千綿偉功くん、有り難くも多分「インディーズアコースティックシンガーソングライター界」のトップと知り合えた、さすが千綿くんの友人は大物だ。さて、彼らが一緒にお茶に誘ってくれて、二人の会話を聞いていたのだけど植田くんは「アツシさん」が大好きなようだ。「こらぁお前なぁ~」なんてステージでは言うものの「大好き」なようだ。
二人のステージは素敵でね、トークライブみたいなんだけど音楽ライブみたいでね(どっちやねん!?)関西人ならではの笑い声だらけのライブだった。
曲だけを一心不乱にやるのもライブだしこうゆうのもライブだ、アコースティックギターならではの弾むライブを魅せて頂いた。

彼らが通り過ぎた道には笑顔が転がっているかのようだった。

さて、途中退席いたしまして
代官山へ移動、約束をしていた

「コバソロ」代官山LOOPワンマンライブ!へ。

Sold-outには届かなかったようだが満員の会場!新宿西口で毎日ストリートライブをして磨いた音楽が見事に花を咲かせていた。

まだ出会って三ヶ月ほどのコバソロ。リトルタートルズではなく独りでの活動。

お金を稼ぐ為だけに
路上やイオン周りをしている人もいる、けれど「コバソロ」は違う、きっと「腕を磨いている」んだと思う、会場に僕のフアンの方がいてニヤリ。
来月4/27と28大阪ライブを僕が誘った、彼は何を思ったのか「コバソロ初企画」5/3(東京・天窓)に僕を誘った、しかもどうやら自分一人でSold-out出来る枚数のチケットを握りしめて行ったらしい(笑)

一人になって「強くなろう」そう思うのは「男」として普通だ、同時に「相手がいてこそ」磨ける強さもあるのだと思う。

沢山の事を感じた3/16、1718の三日間だった

別冊UTA-KAI全国ツアーメンバー決定いたしました

さあ僕も頑張らなきゃ

次に会った時
「やるねSIOさん」
って言われなくなったらおしまいだもん(笑)