SIOのひとりごと

豪華な....そして素晴らしい!共演者でした 

ステージ左から 梅津さん リクオさん SIO ワタナベイビーさん 東京ローカルホンクさん

沢山お話をさせて頂きました また清志郎さんの写真を撮っていた翁長裕(写真家)さんにも
貴重なお話を沢山うかがいました
正直僕が清志郎さんの曲を関係者やそれこそ梅津さんの前で唄ってしまって良いのだろうか?
と思っていたのですが
ファンの方々にも沢山の拍手をいただいて 唄って良かったと心から思いました
清志郎さんの音楽は僕の思い込みよりもっともっと懐の広いものでした。

「多摩蘭坂」 と 「君が僕を知ってる」を唄いました。

それからね

以前ブログであげた 弔問のファン全員に封書を送って下さった
清志郎さんの事務所のベイビーズの社長さんに直接
お会いして歌も聴いて頂いてお礼が言えてその上!「素敵でしたよ」と言って頂いたのです
梅津さんがわざわざ紹介してくださったんです。

僕の音楽はまるでR&Bでもソウルミュージックでもない
だけど 多摩地区で育った音楽だと思っている

先輩方のステージをみながら思った事

「こころの底からうたう」という事でした

「全身で唄う」 という事でした

原点はここにありました

どうもありがとう

清志郎さんの音楽にやっぱり会えて良かった!