一年前の今日
あなたの唄を何故か偶然にもステージでみんなで唄っていた

暑かった
青山墓地周辺を延々並んだ歩いた
あの日を思い出す

憧れて
憧れて
だけれど
キーが全然違うから
全然上手く歌えなくて
だけれど他にあんまり唄いたい音楽はなくて
あなたにはなれないことを知って
オリジナルを作った

あなたの作る作品とは全く異なるタイプの作品ですが
甲府から甲州街道を流れる「多摩Spirit」は共通なんだ!といまも勝手に信じています

いまだに
右も左もわからずのバンドマンですが
頂いた衝撃はいまも健在で宝物です

ありがとうございます

お元気でしょうか?

それでは
また

SIO