音楽仲間に聞かれた。
『自主イベント』についてね。
うーん
僕はね
別冊UTA-KAIをやってきて
恥ずかしいと思った事はない。
そりゃ何度も言われましたよ(笑)

「そんなイベンターのまね事してアーティストらしくない!」

ってね。
そーだなー
確かに誰も見に来てくれなくなったら、誰も出演もスタッフもやってくれなくなったら
辞めるかな~?
いやいや
案外逆に燃えたりしてね(笑)

とにかく僕は衝動のまま
言葉や行動をしていきたいそう思ってやってきた
それへの説明は無理(笑)
だって仕方ないもん
そーゆー人なんだもん
(笑)俺。

例えば
今年、別冊UTA-KAIを立ち上げた仲間のシオダマサユキは出演者を見てもらえばわかる通り今回参加しない
それは彼がやはり今、何かの局面を迎えていて
自分の活動と別冊UTA-KAIが合わなくなってしまったからだけだ。

無理矢理やっても意味はない
その逆にやりたいことは思い切りやれば良い

そう思う。

今、僕は心の中の自分に聞く
『お前はまた別冊UTA-KAI日比谷野音がやりたいのか?』って

だって唄いたいから歌うじゃん?
どうしてもやると思う

だから売れたいね!
人の心を動かせる音楽を作りたいよ

うん。

そんな感じ!

もうすぐ
窓空だ~
海太だなあ~

面白いだろーな~
いーかんじだなあ~

SIO