預かったメッセージ、そして僕が活動できる訳

今年の別冊 UTA-KAI出演者のみんなから曲を預かった。
珠玉のメッセージを預かった。
視聴用のスペシャルメドレーを作る
社会的なルールにのっとり４０秒以下にまとめつつ....。

１２アーチストのそれぞれ「ここ！」を僕なりにまとめる。
歌詞やメロディそして僕なりの「彼の好きな所」を「切り取る」ためなんども聴く
なんども「ぐぐっ」ときながら。

良いアーチストばかりだ

幸せなイベントだね　別冊 UTA-KAIは。

そして　僕がこうやっていられるのは

その資料をまとめてくれるスタッフ、ミュージシャン仲間
デザイナー、映像ディレクター、ホームページチーム　みんな　１を言えば１０を理解してくれる人達。

そして　その１０の
何倍もの時間をかけて作業をしてくれていること
その彼らの深夜の熱意がひとつの表現を作り上げている事

幸せなイベントですね別冊 UTA-KAI。

そして　ギターを握ってマイクに向えば　全てを奏でてくれる
仲間に....

背中を押してもらいながら

活動しています。

僕のメッセージはそんな預かりものの上に立たせてもらっているのです。

よし！

今日も行こう！