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自分の歴史を知る友人は
ちょっと照れくさい(^_^;)
まぁ 考えるに 『相手』もそうなんだろうが。

まぁ いわゆる 『若気の至り』を知っているからだ。
しかし 自分の『足元』や『時点』を知るには非常に有難い存在だ。

たまたま 僕はいま 小さいけれど 大事な成功の後だった 彼は彼で順々な日々を送る。

お互いの五年後の話しをして また 五年前の話をする
誰にも言えないことは
幾つある?

普段会わない友人と飲むのは良いもんだ

じゃあ 次ぎは3年後かなぁ(笑)

まぁ そんな 感じだ(^_^)
誰にも誉めてもらわなくたって

自分の事は自分が知ってる
僕には伝える 場所 も 人 もいる。

素晴らしな(^O^)V





SIO