長野県のね 八ヶ岳という高原で はい(笑)
小学生の頃何度かここへ登山に来た
大学生の頃はそれを作る側になり
調理係になり一週間100人ぶんの食事作りに来た事もあった
キャンプファイヤーで騒ぎすぎて声が出なくなったり(笑)
飯ごう炊爨をやるといってマキに火がつかなくて。。。(汗)
沢山の思い出のある場所。
行事が違って一夏に3回同じ施設に泊まるなんて事もあったが。(笑)
バスで帰って来て、、その翌朝 他のバスで他のメンバーでまたそこへ、、、みたいな(笑)
しかし
その中でも12年 毎年夏 ここへ 来ている
この行事が僕は好きだ。
ヒトは成長する
続ける事で 自分の力が及ぶもの及ばないもの 仲間となら及ぶものを知る
謙虚 という言葉や 控える 伝える 表現する
言葉をもたないものも物を持つ力も
自らを抑えるチカラがないものもいる
そんな事を知る
ここ 二年くらい 大学生
が大挙して参加してくれている
うれしいことに
お手伝いさんではなく アイデアを持ち込み自主運営の面白さと大事さを大事にしてくれる
スタッフだった
企業や職員さん には申し訳ないけれど多分彼らだけでは出来ない一般民間の地域
ならではの 自然発生的な存在価値と理由が30年過ぎても色あせず
脈々と現在のスタッフに伝わっている事はすばらしい事だと思うのです。
現在運営しているのは 大学生が中心そこに社会人が入って運営
ボランテア という言葉に少しためらいがあり
「立場の違うものが共に学び合う仲間なのだ」をコンセプトに参加運営する。
自由な責任とアイデアは無限で、そしてなによりその人を輝かせる。
その様が好きだ
そんな人で自分もありたいと思う
大学生だった僕が今の
彼らに及んでいるか 僕にはわからない
しかし あの時も悩み行動し仲間と過ごした日々は今も宝物で
今の僕の多くを作っていることは確かだ
あの日の僕にも今の彼らにもマケナイ様に
生きていこうと思います。
今回も僕を
仲間に入れてくれてありがとう
また 参加します
大学生のふりして。。。(笑)
ps:精神的な事を書いたので具体的な名称が少なくて済みません 意味不明な部分が多いとは思いますが 今日は個人的な日記という解釈で ご理解くださいませm(__)m
小学生の頃何度かここへ登山に来た
大学生の頃はそれを作る側になり
調理係になり一週間100人ぶんの食事作りに来た事もあった
キャンプファイヤーで騒ぎすぎて声が出なくなったり(笑)
飯ごう炊爨をやるといってマキに火がつかなくて。。。(汗)
沢山の思い出のある場所。
行事が違って一夏に3回同じ施設に泊まるなんて事もあったが。(笑)
バスで帰って来て、、その翌朝 他のバスで他のメンバーでまたそこへ、、、みたいな(笑)
しかし
その中でも12年 毎年夏 ここへ 来ている
この行事が僕は好きだ。
ヒトは成長する
続ける事で 自分の力が及ぶもの及ばないもの 仲間となら及ぶものを知る
謙虚 という言葉や 控える 伝える 表現する
言葉をもたないものも物を持つ力も
自らを抑えるチカラがないものもいる
そんな事を知る
ここ 二年くらい 大学生
が大挙して参加してくれている
うれしいことに
お手伝いさんではなく アイデアを持ち込み自主運営の面白さと大事さを大事にしてくれる
スタッフだった
企業や職員さん には申し訳ないけれど多分彼らだけでは出来ない一般民間の地域
ならではの 自然発生的な存在価値と理由が30年過ぎても色あせず
脈々と現在のスタッフに伝わっている事はすばらしい事だと思うのです。
現在運営しているのは 大学生が中心そこに社会人が入って運営
ボランテア という言葉に少しためらいがあり
「立場の違うものが共に学び合う仲間なのだ」をコンセプトに参加運営する。
自由な責任とアイデアは無限で、そしてなによりその人を輝かせる。
その様が好きだ
そんな人で自分もありたいと思う
大学生だった僕が今の
彼らに及んでいるか 僕にはわからない
しかし あの時も悩み行動し仲間と過ごした日々は今も宝物で
今の僕の多くを作っていることは確かだ
あの日の僕にも今の彼らにもマケナイ様に
生きていこうと思います。
今回も僕を
仲間に入れてくれてありがとう
また 参加します
大学生のふりして。。。(笑)
ps:精神的な事を書いたので具体的な名称が少なくて済みません 意味不明な部分が多いとは思いますが 今日は個人的な日記という解釈で ご理解くださいませm(__)m