仙台→山形ツアー ～その1～

ずっとずっとまえからyumikoさんに、

仙台と山形に行こうよ～と、誘っていたのですが、

なんといってもだぁりんと離れて眠れないという

だぁりんラブなyumikoさんなので、口説き落とすのに

1年以上かかりました

11月4日、しおりとゆかいななかまたちは晴れて

仙台→山形ツアーに出発する事が出来ました

の出発が朝6：12というとんでもない時間の出発でしたが、

なんとかyumikoさんも始発にのる事で間に合い、

私は当然のように配偶者に送ってもらいました

の座席は指定だったのですが、栞がいるので、

自由席の車両に移動。1号車の最前列をしました

平日のそんな時間もあってか、1号車は貸切でした

宇都宮を通過しながらぐっさんとベビちゃんを思い出し、

栞をバウ（なぜか栞はyumikoさんをこう呼ぶ）にまかせっきりで

私だけ爆睡こいてると、という間に仙台に到着

改札で待ってますねというが来ていたので、

改札を出て探してもあいちんさんの姿が見えない

そういえば、に10時頃着ですよねって書いて

あった気が・・・

とりあえず3人で喫茶店に入ってあいちんさんに

駅の中の喫茶店にいますねとを送ると、

慌てたあいちんさんから返事がきました

新幹線の到着時間を勘違いしていたあいちんさんは、

駅で私たちを待つためにしていたようです

もしかしたら記憶力がしましまな私が違う時間を

伝えたのかもしれませんね・・・いや、たぶんそうでしょう

すぐにあいちんさんが到着して再会を喜び合いました

まぁどっちの勘違いだったかは3人の集まりなので

誰も細かい事は気にしません

山形行きのの時間まで、退職されるというさくら野

ef-deの菅野美穂似の店長さんにご挨拶に行ってきました。

栞と私のことをおぼえていてくださったのが嬉しかったです

店長の大きなお腹を触らせていただいて、

幸せのおすそわけをいただきました

お腹を触っていた栞におとこのこおんなのこ

ときいてみるとおとこのこと言いました

実は店長さんのお子さん、男の子といわれていたそうです

マルさんの時も私の友達の時もぴたりと当ててるんです

まぁだからといって自分の子が天才だとか

特殊な能力があるとか思うほど親ばかではありませんが、

小さい子供には、大人には感じ取れない何かを感じ取る

純粋さがあるのかなって思ったりしました。

いよいよまゆこさんに会うための山形行きのの時間です

今までに二回会えるチャンスがあったのだけど、

いろんな事情で会えずにいたんです。

でも、なぜかまゆこさんにはいつか絶対に会えるという

なんの根拠もないけど絶対の自信があったんです

やっとその日がやってきたと、しながら

にのりました。