被災地の映像を見る度に、辛い気持になります。


今日の映像で、被災地の小学生が


「今までどれだけ幸せだったか ・・・ が、わかりました」 と涙を浮かべて語ってました。


我々が、普通に水がでて、電気がついて、ご飯を食べて、笑顔がある”あたりまえ”のことが、

今の被災地では”今の願い”になっているんですよねぇ。


我々にできることは、節電すること、


そして、会社の中で、毛布や、水、レトルト食品、簡易トイレ、水のいらないシャンプーなどを集めました。


毛布は、各家庭から数枚づつ出してくれて、

その思いは、500枚以上の数になりました。


皆快く、「是非、持って行って!!」と温かい言葉を頂きながら ・・・。


あとは、この思いが速く届くことを祈っております。


一日も早く、少しづつでも、”あたりまえ”の生活が戻ってくることを祈っております。