あーもうめっちゃ笑った~
前年と違う今年なりのカラーが出たコントだったなぁと(人が違えば当たり前だけど)
しかし最初のラップの紹介演出がめっちゃかっこよくて最高だった
全然気づかなかったけど、あれひとりひとり違う人が言ってたんだね
あの部分もう一回観たい~
かが屋のコントが好きで今回のネタも面白かったけど、最後が言われてるように惜しかったなぁって。
あそこで「そう来るか」という意表をついてくれたらよかったんだけどね
(好き故に正直に言うけど前から最後がなぁと感じるネタ多い)
二人は加賀(牡牛座)賀屋(水瓶座)のスクエアコンビ
審査員は
山内(山羊座)秋山(獅子座)小峠(双子座)飯塚(双子座)松本(乙女座)
水星座がいない~
決勝に残った3組
コットン
西村(蟹座)きょん(蠍座)
ネタは水星座らしく心情に訴えかけるコントで、人のドロドロとした部分をおかしく見せるコント
面白かったけどちょっとリアルにありそうすぎて純粋に笑えるかと言われると…な部分はある
やはりこういう系は嫌うのか審査員双子座二人とも点数が最初のネタ他3人より低かったね
風星座と水星座の性質的に仕方ないんだけどこうも現実に顕著に表れるとは
や団
トリオなんだけど、まさかの全員が境目生まれ
よって生まれ時間が分からなければ星座が分からないw
山羊か射手 蟹か双子 牡羊か魚
だからなのか全組の中では異質なコント
ブラックな内容をユーモアに変えた笑い。
とても面白かったからこれを機に営業とかバンバン来そう(TVは難しいかもしれない)
優勝したビスケットブラザーズ
きん(牡牛座)原田(山羊座)
体当たりなしっかりしたコントはやはり地の星座コンビ
ただ私はちょっと…
人には合う合わないあるからそれはもう仕方ない。
けれど冥王星山羊座が逆行から順行になったのが本日10月9日。
ここから冥王星水瓶座に向かって進んでいく。
また2回ほど逆行して山羊座に戻る時期もあるけど、もう今年が最後の冥王星山羊座であると言ってもいい。
そこに地のコンビが優勝とは。
もちろん今後地のコンビが優勝しないなんてことはないけど、なんか象徴的だなぁと。
めっちゃ笑っていた松ちゃんは乙女座ですし。
3人で地固めした感はあるんだよねぇ。
トラインは良くも悪くも安定だから。
私は地の星座がないし、笑いは金星が司ることを考えると金星獅子座の私にとって牡牛座はスクエアで山羊座はインコンジャクトで分からない相手。
そういうのもあるのかもしれない。
星から観るというのはやっぱり面白いな~
色んな発見出来るし、人を多面的に見るようにもなったし。
何故私はこの人が気になるのかとか。
とっても面白かったキングオブコントでした
優勝おめでとうビスケットブラザーズ