無事に東京公演も完走おめでとうございます
目まぐるしく変わる状況の中で、本当にお疲れさまでした
私ずっとポーの曲が頭から離れなくてｗ
永遠頭の中でリピートしつつ自分でも歌ってみたり
「～人に生まれて～人ではなくなり～悲しみを抱えて生きる、僕はバンパネラ～」
「我らは一族～ポーの一族～」
「願わくは～」
そして最後に学生たちが歌うポップな明るい曲調の「悲しみのバンパネラ」
同じ歌詞なのに曲調が違うだけであんなに変わるから心がめっちゃ高揚する
だからこそその明るさとの対比でエドガーとアランの悲哀さが一層際立つ見せ方が凄い
次は愛知での名古屋公演
最後まで駆け抜けられることを祈って
でももう終わってしまうのかと思えばやっぱり寂しい
『始まれば終わりがある』
いつしかのカテコで仰ってた千葉くんの座右の銘
ん？と思い出したら私もブログにこんな一文書いてたな。
『終わりがあれば始まりがあるんだよ』と。
寂しいけれど次の始まりを私は見たいから
『～♪終わりがあるから美しい』
新しい始まりがその先へあるから
最後はきっと笑顔で
また会おう、と笑って言えるよね。
千葉くん、勇気出してみりおさん呼びにチャレンジしたようで、なんと微笑ましい
その光景が目に浮かぶ(笑)
二人の空気感本当にいいよね～見ていて安心感
明日海りお 蟹座
千葉雄大 魚座
小西遼生 魚座
中村橋之助 山羊座
夢咲ねね 蟹座
綺咲愛里 蠍座
福井晶一 蠍座
涼風真世 乙女座
能條愛未 天秤座
純矢ちとせ 蟹座
水の星座多っ
心に訴えかけてくるもの多いと思ったらそりゃそうだわこれは。
火星座全くいないから何も考えず楽しいだけなんてのはないわこれはうん。
たぶん、明るいポップで歌った彼らの中には火星座いるんだろうなー
しかし星座でみても役柄とあってるなぁ、、、
あの人とあの人、あっ（察知）
原作者 萩尾望都 牡牛座
脚本演出 小池修一郎 魚座
この役とのキャスティング凄いと思ったらやっぱり魚座ってこういうとこあるよね
降霊術とか目に見えない世界を組み込んだあたりも魚座ぽい。
（原作には出てこないらしいので）
カテコでも小池さんドラマのみりおさんの件触れてたのも境界線を曖昧にする魚座ぽい(笑)
Twitterで誰かが呟いていたけど、私も大人の事情でポー以外のこと触れちゃいけないのかと思ってたから。
あ、言っていいんだって思ったのは確か(笑)
そして萩尾望都さん
血の繋がり・薔薇の香り・薔薇ジャム・噛んで血を呑むという行為など牡牛座的要素満載。
牡牛座は五感の星座だから。
自分がここにいる存在意義、そういうのを確かめたい。
触れて、形あるものを確かめてそれで安心したい星座。
まさにポーの一族は牡牛座的な漫画。
萩尾さんの視点はやはり宇宙人的
星視点から見ても「ポーの奇跡」の名に間違いないことが判明しましたっ
この奇跡に立ち会えたことが幸せでしかない
本当にありがとう、素敵な舞台を