あと少しで逢えると思ったらもうドキドキが止まらないドキドキ

どうしよう

ああ、まじでどうしよう

やばい、久しぶりにこの感覚来た・・・っ

 

え、あれ?

もっと冷静でいられると思ってたんだけど、いざその日が近づいてくるとこれやばい。

しかも結構前の方の席で、オペラグラス使わなくてもいいとかネットに載ってたよ?(一応持っていくけど)

何で観る方がこんな緊張してんだろ~あせる

演じる側の方がプレッシャー強いだろうに

 

原作は読まずに行くつもりだったけど、この間「100分de萩尾望都」見たら読みたくなるねこれ。

いや、読まないけど!(原作を先に読むと実写化観れない性分なもので)

しかし、宝塚時の「ポーの一族」舞台ちょこっと見せてくれたけど、明日海りおさんの美しさたるや・・・キラキラ

宝塚は一度だけ見たことがあるんですが、小学生くらいのときなので、全く内容覚えてなくてw

覚えてるのは宙組だったことと華やかだったことだけ汗

 

イグアナの娘も話題に上がってたんだけど、実は原作見たの初めてで。

短いお話を岡田惠和さんが脚本を作り上げたと聞いてたけど、改めて凄いなって感動おねがい

舞台観終わったら、漫画読もう音譜

気になる話ばかりで、読みたくなったニコニコ

こういうお話好きなんだよね、私。

ここでないどこか。

萩尾望都さんの語る言葉は私にも通じる。

このブログのタイトル「日々空想」だもの(笑)

 

昔の漫画も時折読み返したくなるの多いよね。

ポーと聞くと思い出すのは萩岩睦美さんの「銀曜日のおとぎばなし」

これもね、結構深い話で。

ポーは小人族のお姫様でヒロインの名前。

とても面白くて感動的な漫画なので是非音譜

 

舞台の稽古は大阪で最後の大詰めかしら?

一度しかない生きる舞台をこの目でしかと見届けようキラキラ

 

 

先の予定も思うようにたてられない状況で、もうどうなるかなんて正直分からない。

だから自分が決めるしかない。

色んな揺さぶりをかけてくるけど、4月の時とはまるで違う。

国民は気付いたよ「ああもう上になんか頼ってられないな」って。

約束をいともたやすく破る貴方たちのことなんて私はとうに見限った。

耐えることばかりを強いて、辛抱強く耐えてきた私たちにねぎらいの言葉一つもない。

自分たちに従うのが当たり前だと思ってるその態度。

必死に耐えてきた私たちにさらなる重責を背負わせようとするのなら、その対価は必ず自分に返るからね。

 

 

ふぅ少し落ち着いた。

いや、無理っ!

生雄大くん見られると思ったら無理!!!

だってすぐだよ、もうすぐっアセアセ

しかし行く日が新月の日だなんて後から知って驚いたわ、、、本当偶然だったの。星ってやっぱり凄い

 

こんな気持ちにさせるなんて、罪な人・・・

本当幸せドキドキ