気になってた神社にお参りに行ってきたので、それはまた後日詳しく書きます。

その前にこれは書いておかなければならないことが!

 

今回の神社でお参りして引いたおみくじの番号が「13」でした神社

昔から大好きなバラエティー「やりすぎ都市伝説」の放送があり、そこで数字にまつわる話が。

昭和33年3月3日に生まれたら平成3年3月3日に33歳になる(これも凄い話)

ゲストが次に話していたのが「私平成3年3月13日の1時31分生まれなんです」

さらに続けて「CDが平成31年3月13日に発売で13曲入りでやたら1と3が~」と。

自分が引いたおみくじの番号のことなど全く気づかず「へぇ~そんな偶然あるんだ、面白い。やっぱ数字って凄いなぁ」なんて思ってたびっくり

録画してたからドラマを観るために早めにチャンネル変えたら「ぴったしカンカン」放送中。

樹木希林さんの特集で番組の最後にスタジオで話していたのがやっくんこと薬丸さん。

なんと、葬儀の席でもっくん、ふっくん、やっくんが31年ぶりに揃ったと話していたのですっ

その言葉にハッと気づいた(うん、遅いよね。目の前におみくじ置いてたのにもかかわらずねw)

 

13の数字の意味を調べろってことだとすぐさま検索。

 

・・・すげぇ、、、、まじか(゚д゚lll)

 

樹木希林さんってところも私が神社へした「お願い事」が実はそのリンクしてるところがあって。

これはもう偶然ではなく明らかに意図されてる・・・Σ(゚д゚lll)

ホロスコープを読んでみると太陽山羊座やぎ座の月牡牛座おうし座水星金星が水瓶座みずがめ座火星いて座いて座

やぎ座と牡牛座なら離婚はしないだろうなぁ(社会的に主軸をおく山羊+固定星座の地牡牛)

ちなみに旦那さんの内田裕也さんは太陽さそり座さそり座なので根っこでは一度でも愛した人を切ることはできないかなぁと(蟹座は結構バッサリいきますから蠍のこの感覚は同じ水星座でも違いますね)

MC水瓶座の私にとって水瓶座を持ってる方はどうやら目に入るようで(きっとその人の生き方にヒントがあるんだろう)

内田さんも水瓶といて座を個人天体に持ってるみたいなのでやはり万人に理解はできなくとも二人にとっては理解し合える相性だったのかも。

娘さんが弔辞で「子供の時は両親の生き方が理解できなかった。でも大人になって理解できた」と話していてこれも星を見るとわかりますね。

太陽水瓶座みずがめ座だけど星には年齢域があって太陽が生きるのは26歳から。

彼女は思春期は水星・金星ともに山羊座やぎ座であり社会的にを重んじるのが強かったと思う。

結婚されたの19歳だったんですね!調べると年の差が~と気にしてたのも年齢域が山羊座だったから(水瓶は正直年の差とか気にしないと聞いたので)

このスピーチ力凄いなぁと思ってたらやはり月双子座ふたご座(喋りはお手の物)

※個人的解釈なのでこういう考え方もあるんだなぁ~くらいでお願いします