男女の非婚化が進む要因の一つに性的な充足感があります。
男女の婚前交渉への意識調査結果です。
1973年 婚前交渉は自由 21% 婚約ないし結婚後でなければならない。79%
1993年 婚前交渉は自由 39% 婚約ないし結婚後でなければならない。61%
2008年 婚前交渉は自由 49% 婚約ないし結婚後でなければならない。51%
ここ35年ほどで男女の婚前交渉に関する意識は大きく変わりました。
1973年当時には80%近い人々が婚前交渉を認めない社会でしたので,性的な欲求を満たすためには結婚が必要でした。
しかし,現代では約半数同士と拮抗する関係にあります。
仮にですが,結婚の目的が性交渉だとするならば,1973年と2008年を比較して
既婚率が62.5%程度にまで低下してもおかしくありません。
1973年当時の男性の生涯未婚率は2% 女性の生涯未婚率は4%程度でした。
2008年当時の男性の生涯未婚率は16% 女性の生涯未婚率は7%程度となっています。
瓢箪から駒とはこのこと。
実は非婚化の原因は男性にあったのか・・・。
再三再四に渡って,女性の社会進出と女性の価値感に問題があると考えてきたのだが・・・。
実は男性にフリーなセックス環境を与えたことが問題だったとは。
