夜の業界はサービスという形のないものに対してのお客様が使う金額が大きい世界です。
通常1000円ほどのお酒をお店では4000円とかで売ります!!それが認められるのは夜だからでしょう。
お客様が使う金額が昼のお仕事と比べて大きいからといってお店が大儲けしてるとは限りません。なぜならその分キャストの人件費がかかるからです。
キャストの人件費は「人件費」というよりは「原価」のようなものです。よく言われるようにキャストは商品ですからね。

夜を経験してたくさんお金を稼いだ人は夜の業界から抜けれなくなる人が多いです。

キャバクラからおっぱぶへ、おっぱぶから風俗へ風俗からAVへ
こう流れてく人もいますが、私はそれが悪いこととは思いません。人生一度きりならたくさん稼いだほうがいいですもんね。

夜の業界は偏見を持たれる業界ですが、今現状ではしょうがないという部分もあります。
将来のためにまじめに働いてお金を貯め、あらたなスキルを身に付けようと頑張ってる人ももちろんいます。しかし稼いだお金はギャンブルへ、お酒へ、ブランド物へという人も多くいます。

こんな偉そうなことを言ってる私ですが、月に70万もらってた時は無駄使いをたくさんしました笑

夜の業界の独特な文化として今回は値段設定をかきます!!

お店により変わりますが、、こんな感じです。

水(500ml)     100~500円

氷          0~500円

JI○RO(750ml)  4000~8000円
 
モエシャンドン白  10000~15000円

このように夜の業界だと値段設定が破格です。
キャバクラでは女の子に「のみたい!」と言われ、一杯のますとそれだけで、1000~3000円取られます(笑)

しかも「のみたい!」と言っておきながら中身はただのジュースだったりします。お客様からしたら女の子を酔わせたいという人もいるのに、ショックですよね。
夜の業界は昼の仕事と比べて独特な文化が多く存在します。

まぁ、人を商品として扱うのでそりゃそうなります。

今回はキャバクラの業界で使われる用語について書きます。
キャストが使う用語、ボーイが使う用語とその数はかなりありますので、今回はおもしろい用語にしぼりますね。

1.ラッキー
これは付け回しのことです。付け回しとは簡単に言うとキャストを席に付けたり、抜いたりするポジションの人です。キャバクラの花形的存在です、一番頭を使います!!
2.つめしぼ
これは冷たいおしぼりの略称です。他にも乾いたおしぼりのことを「かわしぼ」と呼びます。つめしぼが欲しい時はキャストは手で合図をします。
彼女らはつめしぼが欲しいときに突然、爪と爪をこすりだします笑
この意味はつめしぼ→爪しぼ→爪→爪をこする  みたいな感じです。
たまに、なにを思ったか変な合図を覚えてしまって、ただのウキウキした女の子みたいになっちゃいます。

3.オーラス
これはオープンからラストまでの略です。
使い方はこんな感じです。
キャストA「今日は・・・さん、オーラスでいたからマジ疲れた~」

4.体入荒らし
体入とは体験入店のことです。体験入店とは女の子が店の雰囲気を確かめるために、体験感覚で働くことです。体験入店ではその日の時給を全額日払いでもらえるので、本入店する気もないのに体験入店をしまくり色んな店を回る女の子がいます。これを体入荒らしといいます。
お店としては困ります。

5.太客
これは太いお客様の略です。太ってるお客様ではないですよ。
ようはお金をたくさん使うお客様のことです。
正式には太っ腹なお客の略です。
この逆にお金を使わないお客様を細客といいます。太客とも細客とも言われたくないですよね笑

とりあえず私がおもしろいと思う用語は以上です!!

キャバクラ内の会話だとこうです。
キャストA「今日、わたしの太客のBがオーラスでいたんだけどさ~ラッキー(付け回し)がわたしのヘルプで体入の子をつけたんだけど、その子がBがわたしを本指名できてることわかんなくて、色恋営業しようとしたんだって~」
・・・もうめちゃくちゃですね。
キャバクラで働こうと思う理由は人それぞれですが、やっぱり男性も女性もキラキラした世界が好きって気持ちはあるようです。男性スタッフは下心を持ってキャバクラで働こうと思う人も正直多いですね怒
そんなキャバクラですが、誰にでも新人時代は必ずあります。
新人時代の仕事を今回は書きます!!

お店によって細かいことは変わりますが、新人が必ずやる仕事はズバリ
掃除です笑

だいたいどこのお店に行っても店内はきれいですよね?あれは営業前や営業後に鬼のように掃除をしてるからなんです。お店によっては一日7時間掃除をする所もあります。

だから新人の頃はキャストが潰れて店内で寝てると腹が立ちます。なぜならその部分が掃除できなくて、掃除しないでいると上司にぶちキレられるからです。

営業中の新人の業務は裏方作業が多いですね。氷やドリンクを運んだり、ドリンクを作ったりなどなど。お店によっては新人はお客さんの前に出してもらえません。
仕事は見て覚えろと言われますがな~んにも見せてもらえません笑

新人は最初に覚えないといけない事があります。
テーブル番号、キャスト名、料金、テーブルセット、メニュー、お酒の位置などです。
だいたい夜の業界は人の入れ替わりが激しいです。これは男性にも女性にも言えます。
だいたい5割は1ヶ月以内に辞め、残りの3割は半年以内に辞めますね。だから覚えないといけないことを覚える前に皆さん消えます。

正式に辞めますと言って辞める人はかなり少ないです。だいたいみんな突然いなくなります。これを  ‘飛ぶ’ と言います。
ある時、お客さんにタバコを買ってきてと頼まれ、新人に買いに行かせたらそのまま彼は帰って来ませんでした。彼はどこまでタバコを買いに行ったんでしょうかね。
隙さえあれば飛んでく人もいるんです。

新人が入ってきたときはいつも、「最初は大変だけど続ければ楽になるし稼げるぞ。」と私は言ってましたが、私自身、新人時代から店長をやっているときも一度も楽になったとは思いませんでした。Gまあ正直に話したら誰も続きませんからね

というわけで新人の仕事をかくつもりが、ただの愚痴になってしまいましたー
次からはもう少しまじめに書きますジャック

キャバクラで働いてるというと、だいたいは客引きをしてるのかと聞かれますが、実は客引き以外にも意外と多くの仕事があります。
お店の規模や地域や種類によって変わりますが、通常フロント、ホール、付回し、キャッシャー、キッチンがあります。客引きは一応フロントですねビックリマーク
細かく言うとこの他にもあります。クローク、エスコートなどなど

お店によってはホールをしながら、ドリンクも作ってお会計も出すというように一人で多くの業務をする所もあります。このような店は小さいお店に多いですね。大型店だとそれぞれのセクションに別れて自分のセクションの業務のみをするというところもあります。
セクションが別れているお店なんかはボーイ同士がよくけんかします。笑
特に仕事意識が高いお店だと営業中にも関わらず怒鳴り声が飛び交います。
もちろんけんかだけでなく上司にとんでもなく怒られることもしょっちゅうです。。

私がまだキャバクラで働きだしたばかりの新人の頃にこんな事がありました。
営業中にお店の裏(キッチンとかがある所)のほうから
「ズゴォォォォォン!バンっ!!!おいこら!お前いい加減にしろよ!何回言えばわかるんだよ!もう帰れよ!見ててむかつくし、邪魔なんだよ!」
っと怒鳴り声が聞こえました。副店長がウェイターにキレテました

相当なミスをしたんだなと思ったのですけど、後から聞くと実はこの時のウェイターのミスは
キャストに温かいお絞りを請求されたのに冷たいお絞りを渡してしまった
だけ、、です。
ズゴォォォォォン!バンっ!って音は副店長がキレて壁に穴を空けた音でした。
お絞りの渡し間違えだけで壁に穴が空く。
どんな世界だよ  っと思いましたね。正直

まぁどこのお店もこうゆうわけではありませんが、高級店とかは教育などに厳しいです。

まあ
というわけでボーイの詳しい業務内容とかは次回書きますダッシュ