南町奉行所同心、倉本和之進は、瀕死状態の男を、
蘭方医の里永克生と共に助けた。
里永は、偏屈だがそのうでは人並みはずれたもの。
江戸に起きた事件を解決するため、南町奉行所に力を貸すことになる。
事件は起きた。
辰年生まれの者を、十日以内に次々殺す
と言う、脅迫状が届いた。
ついに、被害者が・・・
骸のそばには "みろく十年鬼の年"
と、書かれた紙が置いてある。
"みろく十年鬼の年"とは、いったいどんな意味なのか❓️
このシリーズは、里永克生の江戸時代の謎解きではありますが、
わりと読みやすく、ガチなミステリーファンには物足りなさを感じるかもしれません。
江戸時代の、ドラマとして読んでみるのもいいかも。です(笑)
あなたのBookshelfに
ぜひ、この1冊をどうぞ
こんにちは👋😃
いつも、お母さんのブログを読んでくれてありがとう❤️
そして、たくさんの「いいね」もありがとう🥰
不束なお母さんだけど、仲良くしてください。
子供の頃、外でバッタや蝶々をお土産に捕まえてあげたらお母さんは、
「お母さんはいいから、なっちゃん食べていいよ」って、全部、私にくれたの。
お母さんは、優しいんだ🎵
だから、全部食べたよ。
そしたら、お母さん、青い顔してた。
なんでかな❓️
今日は、文才もなければ、絵心もない里脇が、ガチで描いたデッサン。
自画像を紹介しますね。
注意事項
飲み物を飲みながら、見るのはやめて下さい。
それから、シラケるのもやめて下さい。
心が傷つきます(笑)
それから、苦情のコメントは受け付けません。
まずは、大きく深呼吸してください。
見慣れたところから
タレ目の魚がお、八の字眉
メガネは、老眼鏡だけど、メガネ外したら、凄くブスなので、はずせない(笑)
似てるのか、似てないのか分かりません🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
実際は、もっとほうれい線もマリオ線もあります😅😅
唇の上の鼻くそももう少し大きいです(笑)
頬の弛みも重力に逆らっていません。
鼻は、もう少し胡座をかいてるかも
首も、年齢ジワがあります。
あっ❗結構嘘つきでしたね😅
最後まで、
ありがとうございました🥰