お──い、村長さん【浅野トシユキ】

お──い、

村長さん

【著者・浅野トシユキ】

お──い、村長さん

双子の権田原正一と、権田原正二。

兄の正一は、東京の「日野多摩村」の村長。

しかし、体調を崩し入院したが思わしくない。

電話では、なんだからと、正二が村に行って、兄の状況を伝えることになった。

村では、村長さんが、退院されたと大騒ぎ

正一ではないことを告げるが、あれよあれよ言う間に、村長代理影武者

この影武者の行く末は・・・🤣

お豆腐ください

昭和の良き時代。(昭和三十年)

白石奈津は、十五歳で名古屋市内の「田辺豆腐店」に就職をした。

家族は、おじいさま、おばあさま、旦那さん、奥さん、二人の男の子。

しかし、家族の様子がおかしい。

嫁姑問題。長男の非行問題。奈津の恋。奈津の出生の秘密。

奈津の成長を見守る温かい眼差し。

ちょっとの事件と、日々の温かなストーリー。

でも、ちょっと、言わせて貰うと、このおじいさま、腹立つ

結果オーライじゃあねーよ

人たらし女たらし最低っ

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

約束の場所で

北海道の鶴居村に「タンチョウ」の写真を撮りにやって来た「亀山翔」。

そこで、出会った「白井ユキ」

奇しくもその日は、バレンタインデー。

来年もこの場所で会う約束をして、それぞれ、東京と名古屋に帰る。

この二人の、ちょっと切ないラブストーリー。

あなたのBookshelfに

ぜひ、この１冊をどうぞ

おーい、村長さん [ 浅野 トシユキ ]

おーい、村長さん[本/雑誌] / 浅野トシユキ/著

こんにちは✨😃❗

ご訪問、ありがとうございます😃

沢山の『いいね👍️』もありがとうございます😆💕✨

今日は、あまり書くこと無いので💦秋の恋の百人一首を、三首紹介します。昔の人の恋に、一緒にキュンキュンしてください

百人一首紹介　第１弾(以前も紹介したけどいつか忘れたので、今日が、第１弾と、言うことで・・🤣)

北海道は、すっかり秋ですが、皆さんの地域はいかがでしょうか

それでは、あっそうそう、殆どネットからです

(百人一首　５番)

奥山に　紅葉踏み分け

鳴く鹿の

声きくときぞ　秋は悲しき

奥山で散り敷いた紅葉を踏み分けて鳴く鹿の声を聞くとき、とりわけ秋が悲しく感じられる。

と、言う意味のようですが、秋になると、男鹿が恋の相手を求めて鳴くそうです。

そこに例えて、遠くはなれた愛しいあの人に思いを馳せて歌った歌のようです。

(百人一首　54番)

忘れじの　行末までは

かたければ

今日をかぎりの　命ともがな

「いつまでも忘れまい」というあなたの言葉が、遠い未来まで変わらないことはないのでしょう。だから、いっそのこと（その言葉を聞いた）今日限りに命が尽きてしまえばよいのに。

どんだけぇ～"☝️゛

ホントに、どれだけ好きなんでしょうね

(百人一首　51番)

かくとだに　えやはいぶきの

さしも草

さしも知らじな　もゆるおもひを

わたしは「こんなに愛している」とさえあなたに伝えることができずにいるのですから、ましてや伊吹山の（燃えるような）さしも草ではないけれども、私の想いがそれほど（燃えるように映るさしも草ほど）までに激しく燃えていると、あなたはご存じないでしょう。

皆さん、本当にどれだけ熱烈なラブレター😍💌✨を書くのでしょう❤️

久々に、奥様、ご主人に愛の告白をしてみては・・・

ズッキューン

うちは、無理無理無ー理病院に連れていかれちゃうわ💦🏥🚑

今日も、最後までお付き合い

ありがとうございました

又のお越しを、お待ちしております☕️

百人一首 木札