ほたる茶屋
千成屋お吟
【著者・藤原緋沙子】
お江戸の日本橋で『千成屋』の看板を上げ、よろず相談を受けている
女将。「お吟」
相談されたことは、何でも引き受けてしまう。
昔、父親が十手持ちだった頃、千次郎と與之助は父親の手下だった。
父親が亡くなった今は、千成屋の手代として奉公している。
そして、平右衛門と相談に来る人達の困り事を解決する。
平右衛門は、かつて、父親が十手持ちだった頃、平右衛門から十手を預かった。つまり、父親の上司。
今は、息子に譲り隠居生活。
粉屋、宇吉の敵討ち。
千次郎が拾ってきたという、おきみちゃん。
ほたる茶屋の幸助。
そして、女将のおふささん。
近江から姉を探しに来たという、お咲さん。
最後に武士の大里平太夫と柿田十郎。2人が訪ねてきた。
牧島藩を揺るがすやも知れない頼み事とは・・・
江戸っ子の気っ風の良さと、厚い人情。
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こんにちは👋😃
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ありがとうございます✨
毎日、あじぃ~ねぇ~
身体が溶けそうなんですけど🥵
でも、体重は減らないよね🤣🤣
我が家のお局様(猫)は、こんな暑い日でも抱っこが好き
もう~ やめてくれ~
毛が 顔に付くゥ~😭💦💦
13歳。人間の歳にしたら68歳だよォ~
私の歳を、とっくに越えてる。
婆さんが、婆さんに抱っこねだってどうすんだよ
あじぃ~ くっ付けな
それから、猫no2、私の二の腕でフミフミしないで
これもまた、あじぃ~
今日も、最後までお付き合い
ありがとうございました😉👍️🎶
楽しい夏をお過ごし下さい。