猫の目を借りたい
【著者・槇あおい】
またまた、内容も確認せず、本のカバーだけで買ってしまった💦
半年前、島村千鶴は仕事をなくした。
ある日、千鶴の叔父「桔平」が倒れたと病院から電話があり駆けつけた。
桔平は、家に居る猫が心配だから、世話をしてほしい。と、言う。
叔父は、独身で一人暮らし。
しばらく、叔父の家に泊まることにした。
そこで、起きた不思議な出来事。
猫の「ユキ」には特殊能力があった。
ユキにお布施を渡せば
霊がユキの体に入り目に姿を移し出され対面することができる。と、言う。
お布施と言うのは、生前、一番楽しかった思い出や、幸せなお話し。
それぞれの、ストーリーで思いを残した者たちが、
ユキの体を借りてこの世に残された者へ思いを伝える。
弁護士、消防士の青年、桔平が連れてきた「加瀬徹」、そして桔平・・・
また、千鶴はユキに中々受け入れてもらえないが、
ユキと仲良くなれるか・・
あなたのBookshelfに
ぜひ、この1冊をどうぞ
こんにちは✨😃❗
ご訪問いただきありがとうございます。
たくさんの「いいね」も
ありがとうございます😉👍️🎶
先日、免許の更新に行ってきたのですが、
免許の写真を見るたび、どうして免許の写真ってこうなのかな🤣🤣
元々、美人ではないから仕方ないけど何とも言えない人相😱
増して、歳も取ってきてるから
プリクラの写真使いたいよね🤣🤣
何なら、遺影もプリクラで行きたいくらい🤣🤣
今日も取り留めのない独り言にお付き合い頂いき
ありがとうございました✨