月曜日の抹茶カフェ
【著者 青山 美智子】
川沿いの桜並木の側にある
「マーブル・カフェ」
その、カフェが定休日の月曜日に
一度だけ開かれる抹茶カフェ
このカフェを縁に、
色々な人が繋がっていく。
東京と京都を繋ぐ縁。
=この縁は、必ず宝物になる=
ショップ店員だったり、ランジェリーショップのオーナーだったり、恋人と別れたシンガーだったり。
様々な人の縁が繋がっていく。
12ヶ月のストーリーが
気づかないうちに、
誰かの背中を押してくれる。
大きな事件の様なものは無いけど
一つ一つのストーリーに
癒やされていく
優しさを感じる。
京都のお茶問屋(福居堂)の
ひとり息子の吉平さん。
吉平さんが淹れてくれる抹茶
私も呑んでみたいです。
もうすぐ、3月になりますが
和菓子「寒牡丹」と濃茶。
それだけで、
癒やされそうです😌
あなたのBookshelfに
是非、この1冊をどうぞ
こんにちは😃
お立ち寄り頂き
ありがとうございます🌷
今日も、外は雪で
春はまた、遠退いたように
思いますが
昨日、お友達から
手紙(葉書)が届きました。
メールやラインが
主流になった今、
手紙って
改めて嬉しいですね✨
以前、紹介した本で
「ツバキ文具店」と、
言うのを思い出しだした。
あまりの嬉しさに
すぐ、メールで返事を
返してしまいました😅
🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
今日、便箋と封筒を
沢山買ってきたので
改めてお返事を仕様と
思います
それとも、葉書が
良かったかな
こんな迷いは
とても、楽しいですね
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました