こんにちは😃
お立ち寄り頂き
ありがとうございます🥰
沢山の『いいね』も
ありがとうございます
先日、読んだ本が
私の好みではなかった様で
✥上の写真の本じゃないです
それでも、
ブログで色々な本を紹介したい
と、思い読み続けたのですが・・
半分くらい読んでgive up
今までにもこんな事はあったから
差ほど気にはしていなかったけど
○○賞を受賞した本らしいので。
他の読者の皆様が
この本について
どんな風に感じたのか
気になったんです😅
それで、レビューを検索
そこで、分かった事が
単純に、バッサリ切ったら
好みの違い🤣🤣🤣🤣🤣
私は、登場人物の感情が
全面に押し出されてる様な
そんなストーリーが
好きだったのかと気がついた😅
この本を、面白い
と、言ったレビューに
≡私は、物語の背景だけが
淡々と流れていくのが好き≡
と、言う一文があったんです。
なるほど～。と、思いましたね🤔
そこまで、
考えた事が無かったので
目からウロコです🤓🤓🤓🤓🤓
そういえば、と、思い
give upした本を思い出したら
やっぱり、そんな感じでした。
淡々と物語の背景が流れる中から
人物の、感情を探し感じるのは
難しい。
国語の教科書じゃないんだから
好きな本を好きな様に
読めばいい
そんな風に思ってるし
これからも多分、そうだと思う。
でも、何故かモヤモヤ感残る😌
その、面白さを
体験できるのかな❓
星をつなぐ手
桜風堂ものがたり
【著者 村山 早紀】
「桜風堂ものがたり」の続編で、前作程心が痛くならないと思います。
田舎の小さな書店、桜風堂を託された一整。
田舎故に、人気の本が入らない。とか、出版の営業も相手にしてくれない。とか・・・悔しいジレンマ。
≡誰かの大切な居場所は守らなきゃいけないんだ≡
一整とかつての仲間が起こした奇跡とは・・・
その中で、以前勤めていた銀河堂書店のオーナーから意外な提案があった。それは・・・
そして、桜野町で冬の「星祭り」の日に再び奇跡が・・・
もうぉ～、本、全部ここに書きたいくらい🤣🤣🤣🤣
後、苑絵ちゃんと渚沙ちゃん、二人の思いはどうなるの❓
心が温かくて、励まされるストーリーだと思います。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました💫⭐
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