こんにちは
お立ち寄り頂き、
ありがとうございます
先日、本の整理をしていたら
こんな本を見つけました
😱2008年2月30日って、いつ
この年だけ、
2月は30日まであった
🤣🤣🤣
これって、月を間違えたの
日にちを間違えたの
面白いからいいんだけれど
どっちを間違えたのか
凄く、気になりますね🤣
私は、普段から粗忽者で
落ち込む事もしょっちゅう😅
だからって、他人の失敗は
ちょっと、ホッとする😁
ああ〜、
みんな同じなんだ😀って・・
こんな、大事な所でも
失敗するんだ😁って、ね。
あっ
それとも、ここって大した
大事な所じゃ無いって事
花咲小路一丁目の
髪結いの亭主
著者 小路 幸也
小路商店街は、とてもユニークな人達が暮らしています。
その中の、『バーバーひしおか』
このレトロな理髪店は、奥さんのミミ子さんが切り盛りしている。
スタッフはすらりと背の高い、せいらちゃん。
旦那さんは、のんきに暮らしているが、ホントは・・・
まぁ〜、そんな所ではあるけれど(笑)。昔は、髪結いの亭主と言えば、紐?扱いだったけれど、この亭主は、凄腕の鑑定士。
それに、「朱雀凌次郎」と、言う立派な名前がある。
家柄も中々、面白い。
事件の一つ一つが、とっても面白くて、この本の分野はと、聞かれたら、ほっこりミステリーと、でも言いましょうか
せいらちゃんの視点からの、ストーリーになっていて
怪盗セイントの正体も明らかになるかな❓
セイさんって、ホントに怪盗セイントなの
最後まで、お付き合い下さいまして
ありがとうございました。
あなたのBookshelfに
是非、この一冊をどうぞ