ブログ小説➡闇 蛍 【10】
蛍のBAR hotaru は 夜が深くなるほど 馴染みのお客様が増えてくる hotaru はブルーのネオンカンで輝いていた「や~!ママ今日も例のサックス🎷頼むよ!」「今晩はママ、この人誰、、、、?いい娘じゃないか」「そうでしょ 手をつけないでよ うちの大切な宝なんだから」「俺 そんなに手早くないぜ~ママ!」「はじめまして恵子と申します ヨロシクお願い致します‼」「こちらこそ‼よろしゅ~たのまっせっ!」「あら⁉御宅関西の人?」…「ママ!知らなかったの?」「おら神戸の人!横浜じゃね~ぜ 神戸だ❗」このお店は常連さんで賑わっている しかも 蛍の大ファンが沢山いる 恵子は安心感を持った このお店なら続けられる‼ 恵子はそう思った銀座には全国から一味違った女性が集まる恵子はあまり自分では感じてはいないのだが その一味違った部類に入っているらしかった恵子の体は引き締まりボディー いわゆるアスリート的なずば抜けた体型であるその上 恵子はのつけているストッキングは20デニールの超薄型の織り素材で脚の美しさをひきたたせている 肌照りがなんともいえない魅力である蛍はといえば コルセットにランガードを意識した疑惑的なファッションをしていた「恵、、恵子さん、っていうのヨロシク 僕はジョー エースのジョーじゃないよ岩倉ジョーっていうんだ」「ジョーちゃん そんなこと言っても恵子にはわからないわよ年代が違うんだからね~恵子!」「岩倉さんですね エースではなく‼」「それじゃ 🎶煙が煙たい🎶でも音でますか」「よっ!待ってました 蛍ママの音色🎷🎷🎷」Jazz の世界では 〃 煙が煙たい 〃は 誰しも知る 超有名な楽曲である🎵🎵🎶蛍のサックスが音ではじめた「恵子さん踊ってくれませんか」、、と ジョーが誘ってきたこの日 恵子は 白のコンシャス的なミニワンピースを身に付けていた脚の美しさは舞台のライトに眩しく輝いていたどうやら ジョーは恵子の美貌に 虜となりつつあったサックスは二人のダンスを祝うように嘆き包んでいた ~ 次回も乞うご期待 ~